Twitterで議員のレベルが明らかとなる時代2
副題:立憲民主党・石垣のりこが相変わらずTwitterで口喧嘩を披露している。議論による止揚と口喧嘩での言い負かしを履き違え、奇妙なことを言い出す姿は当選1年目と変わりない。
今回の題材は、立憲民主党参議院議員・石垣のりこの以下のツイートである。
↓
石垣のりこ @norinotes
https://twitter.com/norinotes/status/1658475852160704517?cxt=HHwWioDRyYTAi4QuAAAA○ところで、立憲共産路線て、なにが悪いんですかね?
○人権と議会制民主主義を守ろうとする陣営が、協力し合うのは当然じゃないですか?
○私は、日本のファシズム化に抵抗する全ての人々と、党派や来歴に関わらず、共闘し、共に歩みたいと思っています。
午後11:13 • 2023年5月16日
<引用終わり>
題材にした上記ツイートは、日本維新の会の女性参議院議員との改正入管法に関するやり取りの中で発せられたものである。
今回論じるのは、「立憲共産党」と揶揄される、前代表の枝野の失政である立憲民主党と共産党の連携関係についてである。
石垣は、そのツイート内容からは「立憲共産路線」に賛成の立場だと読みとれるのだが、何処まで分かっているのかは、はなはだ疑問である。
前代表・枝野の失政「立憲共産党」
最初に、「立憲共産路線」を枝野が選択した結果、総選挙で惨敗した時に述べた、その危険性について少々紹介しておきたい。(*1)
時間は今から約2年前の2021年10月総選挙の準備が始まる時期の話である。立憲民主党の当時の代表・枝野は、1桁にも満たない支持率しかないのに共産党との共闘で政権交代が可能だとの妄想から「共産党との連携」を言い出していた。
過去、他の国で行われた「共産党との「連合政権構想」」の結末は、政権奪取後の連合政権内での非共産党員の粛清が行われるのが常である、
これは共産党の自己規定・唯一指導党テーゼからは当然の行動であり、歴史から学ぶだけの知能があるのならば、あり得ない選択である。
その結果、合党を模索していた国民民主党からは解消を言いだされ、2021年10月31日の総選挙で立憲民主党は惨敗をした。
総選挙の惨敗を受け枝野は代表を辞したが、辞任前の段階で行われた総選挙後の首班指名で共産党は枝野を指名した。これは共産党からの「選挙協力の見返りの請求書」である。
枝野の次の立憲民主党の新代表・泉は「立憲共産路線」に非肯定的であったが、共産党は「公党の約束」だとして、立憲民主党の対応を批判し、あくまでも「請求書は取り下げない」姿勢を示した。新代表・泉は、その点を無視したままである。
枝野の独走で「立憲共産路線」の「お約束」がなされたものであるが、立憲民主党内部では共産党との共闘に反対する一派と石垣の様に「共闘し、共に歩みたいと思って」いる一派がいる様である。
石垣のりこのツイートは文字を使った口喧嘩
副題に書いた通り、立憲民主党・石垣のりこは議論による止揚と口喧嘩での言い負かしを履き違え、相変わらずTwitterで口喧嘩を披露している。
「口喧嘩」だと看做したのは、最初に紹介した石垣のツイートの元ツイートを読めば理解できるであろう。
↓
石垣のりこ@norinotes
https://twitter.com/norinotes/status/1658474298674401291?cxt=HHwWlsDSmc7lioQuAAAA○あら。話が変わりましたね。
○なんだか可哀想になってきました。
<返信先ツイート埋め込み>
梅村みずほ 【STOP!児童虐待】日本維新の会 参議院議員 大阪府選挙区@mizuho_ishin
https://twitter.com/mizuho_ishin/status/1658456060586237955
<埋め込み終わり>
午後11:07 • 2023年5月16日
<引用終わり>
石垣のツイートの最終行「なんだか可哀想になってきました。」は無用な一言なので、「口喧嘩」だと看做したものである。
更に言えば、石垣にはツイッターで口喧嘩をしていた前科がある。(*2)
2020年2月、一般人と思われる方から「自分達の意見言わないで、批判しか出来ない立憲民主はいらない」とのツイートに対して石垣は以下の様に、今回と同様の「無用な一言」として「お褒めにあずかりありがとうございます」を冒頭に書いているのである。
↓
石垣のりこ @norinotes 2020年2月27日(日本時間:22:57)
(アメリカ西部時間:5:57)
https://twitter.com/norinotes/status/1233028380406075392○お褒めにあずかりありがとうございます。
○我が国は、議会制民主主義を採用しているわけですから、野党、とりわけ野党第一党は、政権批判こそが職責です。(以下略)
この様な前科が石垣にはあるのである。
また、二行目以降の勘違い発言については以前の論考(*2)で指摘済である。
既に多くの方々が、野党の本来的役割が、けして政権批判にあるのではなく、よりよき対案の提示にあることを指摘し、そういう本来的役割を吹っ飛ばして「政権批判」をプライオリティの最上位に据えるとの間違い・勘違いを石垣はしているものである。
石垣個人というよりも立憲民主党の議員の多くが陥っている勘違いである。
Twitterで議員のレベルが明らかとなる時代
3年前の2月の石垣のツイートと同様、今回のツイートも勘違いに溢れている。
何処がどの様に違うのかを以下に述べていく。
<1行目引用開始>
○ところで、立憲共産路線て、なにが悪いんですかね?
<引用終わり>
↓
枝野がはじめた「立憲共産路線」での総選挙の結果を忘れてしまったのであろうか?
2021年10月31日の立憲共産路線での総選挙の結果は以下の通り、立憲民主党は惨敗をした。国民の支持を得られない路線だという事を立憲民主党・石垣のりこが分かって言っているのなら、それはそれで良いのではないだろうか(笑)
立憲民主党の支持率がずっと1桁パーセントのままで推移しているのが、今後も続くであろう。
<2021年10月総選挙>データ元:
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/党 名 :改選前:改選後:増 減(増減率)
立憲民主:109: 96:▲13(▲12%)
共産党 : 12: 10:▲ 2(▲17%)
-ご参考- - - - - - - - -
維新の会: 11: 41:+30(+273%)
国民民主: 8: 11:+ 3(+38%)
国民は、まともな対案も出さず反対ありきの野党には投票しなかったものである。
立憲共産路線の立憲民主党への合流に反対した国民民主党は議席を伸ばし、立憲民主党は議席を減らしたのが2021年10月総選挙の結果=国民の選択の結果である。
これは同時に「野党、とりわけ野党第一党は、政権批判こそが職責です」が勘違いであることが分かる結果でもある。
<2行目引用開始>
○人権と議会制民主主義を守ろうとする陣営が、協力し合うのは当然じゃないですか?
<引用終わり>
↓
石垣は立憲民主党と共産党が「人権を守ろうとする陣営」であり、「議会制民主主義を守ろうとする陣営」だと言っているのだが、この両党以外の党は「人権」も「議会制民主主義」も守ろうとしていないのか?
そうではない。これは我田引水のウソである。
この様に書くと、多分、脊髄反射で「人権無視の改正入管法に反対しているのは立憲・・・」などと言うのであろうが、「入管法改正が人権無視」との設定自体が間違いなので、この話は成り立たない。
立憲民主党や共産党などの特定野党は改正入管法に反対しているのだが、その反対理由は東京新聞記事によれば以下の通りである。(*3)
↓<付番は引用者>
①・入管から独立して難民認定手続きを担う第三者機関を設立
②・収容の判断に裁判所を関与させる
③・期間に上限も設ける。※収容施設の収容期間のこと
この「反対理由」を見て、当方はおもわず笑ってしまった。
その理由は、改正入管法に対する難癖に関しての以前の論考(*4)で取り上げた、今年(2023年)4月29日の東京新聞の記事に記載された「「専門家や難民支援者」が指摘する」「入管難民法改正案についての問題点」そのものからの抜き出しだからだ。
その「問題点」は全部で6つの項目あったのだが、上記の①~③は、6つの項目のうちの1番目と3番目と4番目をマジェマジェしているものである。
従来の入管法の難民認定制度では、難民申請中は退去命令が出せないことから、それを悪用して難民に認定できない申請者が、却下されても認定申請を何度も繰り返し、延々と日本に滞在し続けるとの抜け穴がある「法的未整備状態」があった。
改正入管法では、複数回の難民認定申請者に対しては、3回目以降、つまり2回の審査で難民に認定できないとされた人は、3回目の難民申請中であっても強制退去が可能とする改正を行っている。
また、従来、不法入国している外国人は原則、総て収容施設に収容するのだが、改正入管法では以前からの「仮放免制度」に加え、民間の監督者の基で暮らす「管理措置制度」を新たに導入しており、収容施設での収容を続けるのか管理措置制度に則り民間の監督者の基で暮らすのかの見直しを3ヶ月毎に行う制度にしているものである。
この様な改正点に対して4月29日の東京新聞の記事に記載された「「専門家や難民支援者」が指摘する」「入管難民法改正案についての問題点」として、以下の様な図表が掲載されていたものである。
↓
(項目)上段(改正案)下段(専門家や難民支援者の指摘)
1)強制送還:
・難民申請回数が3回目以降の人は強制送還可能に
・本来難民として保護すべき人を危険にさらす懸念
2)入管施設収容のあり方
・3か月ごとに収容を続けるべきか検討する
・収容期間に上限がない・収容、解放の決定に司法の審査がない
3)入管施設外の生活
・従来の「仮放免」に加え民間の監督者の基で暮らす「管理措置」の導入
・管理人の引き受けてが出てこない可能性
この様なものからピックアップされたのが、上記した①から③の3点である。
しかし、以前の論考でも指摘しているのだが、それらは実に的外れなものなのである。
以下の何処がどの様に的外れなのかを簡単に述べていく。
①・入管から独立して難民認定手続きを担う第三者機関を設立
↓
難民認定の現場では既に「難民審査参与員」が参画している。その事実を無視しているのか知らないのではないか?
「難民審査参与員」とは、法務省の判断に異議のある申請者には行政と直接かかわりのない参与員が審尋を行い、法務大臣はその結論を最大限尊重する制度である。
参与員は全国で約80人。裁判官、検事、弁護士といった法曹界に関わってきた人、外交官や国会の専門調査官、学者、そして外国人支援団体の役員などが3人1組で異議申し立て人にインタビューする。事務的な準備はすべて法務省職員が整えるが、審尋の中身には口を挟まないとの運用をしている。
こういう従前からの制度は「入管から独立して難民認定手続きを担う第三者」に該当しないのか?該当しないのなら、その明確な理由を述べるべきであるが、理由は記事には出てこない。
②・収容の判断に裁判所を関与させる
↓
これが何の専門家か分からない「専門家や難民支援者」の指摘ならば、司法・行政・立法の国の組織の役割分担を知らないことからの稚拙な意見であると理解できるのだが、公党たる立憲民主党や共産党が言っているのだったら呆れるしかない。
「個別行政判断に司法が毎回関わる制度」としては、逮捕状の請求と発付があるが、それは憲法規定(第33条)の運用慣例があるからだが、それを難民申請の可否との行政判断の場に持ち込むのは不適当である。
行政組織である出入国在留管理庁が行政判断をする際に、いちいち「司法」が介在する必要性があると言い張る暴論である。
③・期間に上限も設ける。※収容施設の収容期間のこと
↓
上記した様に「収容所外で生活できる「管理措置制度」を新設して、3ヶ月毎に収容継続か管理措置かの判断をして収容の長期化を防止する」との改正がなされているのだが、そうであるのも関わらず「収容期間に上限を設ける」とする合理的理由があるのであろうか?
はなはだ疑問である。
この様に「入管法改正が人権無視」との設定自体が間違いなのである。
従い、石垣がいう立憲民主党と共産党だけが「人権を守ろうとする陣営」であるとの設定は我田引水のウソなのである。また、石垣がいう立憲民主党と共産党だけが「議会制民主主義を守ろうとする陣営」であるかの様な言い方も同様である。
「議会制民主主義を守ろうとする」のならば、国会審議で法体系に整合するちゃんとした対案を出す努力をしたら如何かと思う。
<2行目引用開始>
○私は、日本のファシズム化に抵抗する全ての人々と、党派や来歴に関わらず、共闘し、共に歩みたいと思っています。
<引用終わり>
↓
これも言い切りのレッテル貼りである。
「日本のファシズム化」とはいったい何のことなのだ?
そもそもファシズムの定義が確立していないのだから、一般的理解である「独裁政権」を定義だとすると、むしろ共産党の唯一指導党・プロレタリア独裁は「赤いファシズム」だと言えるのである。
石垣のりこは、こんないい加減な言葉で以て「立憲共産路線」があたかも良いことであるかの様なことを述べ、何処がどの様に何故良いのかの説明をしていない。
説明をせず、「なにが悪いんですかね?」と他者に説明責任・挙証責任を丸投げする無責任なことを言っているのである。
今やTwitterで議員のレベルが明らかとなる時代になっているのだから、この様な物言いをする石垣は、それが有権者国民から見て、どの様に映るのかを考えていただきたいものだ。
とは言え立憲民主党参議院には、石垣を越える酷さの「国民の敵」小西(*5)や衆議院小選挙区&比例で落選した辻元もいるので、この様な指摘をしてもカエルの面になんとやらであろう。
それはそれで良い。
立憲民主党には「立憲共産路線」を支持する危険な勢力がいることが広まれば、益々支持率は低下するので、立憲民主党が第二の社民党になって姿が現実化しそうである。それはそれで良いと思う次第である。
今回は以上である。
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【文末脚注】
(*1):.最初に、「立憲共産路線」を枝野が選択した結果、総選挙で惨敗した時に述べた、その危険性について少々紹介しておきたい。
○1:<立憲民主党の当時の代表・枝野は、1桁にも満たない支持率しかないのに共産党との共闘で政権交代が可能だとの妄想から「共産党との連携」を言い出していた>
↓
2021/10/20投稿:
強気の枝野・その理由は何?
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1576.html○2:<過去、他の国で行われた「共産党との「連合政権構想」」の結末は、政権奪取後の連合政権内での非共産党員の粛清が行われるのが常である。これは共産党の自己規定・唯一指導党テーゼからは当然の行動であり、歴史から学ぶだけの知能があるのならば、あり得ない選択である。>
↓
2021/02/08投稿:
「共産党との連携」とは「悪魔との契約」に等しい自滅行為・立憲民主党
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1466.html【ご参考】
2018/09/10投稿:
相変わらずの駄弁・共産党小池
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1011.html○3:<2021年10月31日の総選挙で立憲民主党は惨敗をした。>
↓
2021/11/01 20:25
総選挙結果雑感・全体編・立憲共産党大敗北との健全
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1581.html○4:<総選挙の惨敗を受け枝野は代表を辞したが、辞任前の段階で行われた総選挙後の首班指名で共産党は枝野を指名した。これは共産党からの「選挙協力の見返りの請求書」である>
↓
2021/11/13 22:11
枝野首班指名は選挙協力の見返りの請求書・来夏の参議院選が本当の山場
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1587.html
○5:<枝野の次の立憲民主党の新代表・泉は「立憲共産路線」に非肯定的であったが、共産党は「公党の約束」だとして、立憲民主党の対応を批判し、あくまでも「請求書は取り下げない」姿勢を示した。新代表・泉は、その点を無視したままである。>
↓
2021/12/01投稿:
都合が悪くなると約束を反故にする言動はまるで文在寅・立憲民主党新代表
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1595.html(*2):石垣にはツイッターで口喧嘩をしていた前科がある。
↓
2020/03/02投稿:
Twitterで議員のレベルが明らかとなる時代
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1330.html(*3):立憲民主党や共産党などの特定野党は改正入管法に反対しているのだが、その反対理由は東京新聞記事によれば以下の通りである。
↓
<その1:東京新聞5/12日記事>
東京新聞 2023年5月12日 11時11分 (共同通信)
見出し:◆入管法案、参院で審議入り 野党、難民保護で対案提出
https://www.tokyo-np.co.jp/article/249508記事:○外国人の収容・送還に関するルールを見直す入管難民法改正案が12日、参院本会議で審議入りした。難民申請中の本国への強制送還停止を原則2回に制限する内容で、迫害を受ける恐れのある外国人を帰す可能性があるとの懸念が強い。立憲民主党など野党は難民の保護を柱とする対案を共同提出。参院では、これを基に改正案の問題点をただす構えだ。
○改正案は、不法滞在などで強制退去を命じられても送還を拒む外国人の退去を進め、入管施設への長期収容を解消するのが狙い。難民申請3回目以降は「難民認定すべき相当の理由」を示さなければ送還可能とする。収容長期化を防ぐため「監理措置」を設け、支援者ら監理人の下で社会での生活を認める。収容中は3カ月ごとに必要性を見直す。
○入管行政の抜本的見直しを求め、立民や共産などが参院に提出した対案は、
入管から独立して難民認定手続きを担う第三者機関を設立するとした。収容の判断に裁判所を関与させ、期間に上限も設ける。(その1引用終わり)
<その2:東京新聞5/16日記事>
東京新聞 2023年5月16日 17時05分 (共同通信)
見出し:◆野党、入管に「広い裁量」問題視 難民認定で対立、参法務委
https://www.tokyo-np.co.jp/article/250306記事:○外国人の収容・送還に関するルールを見直す入管難民法改正案が16日、参院法務委員会で実質審議入りし、難民認定手続きなどを巡って論戦が展開された。野党は、出入国在留管理庁が広い裁量を持ちながら手続きが不透明だとして「ブラックボックスだ」と批判。斎藤健法相は「指摘は当たらない」と反論した。
○改正案は、不法滞在などで強制退去を命じられても送還を拒む外国人の退去を進め、入管施設への長期収容を解消するのが狙い。難民申請3回目以降は送還可能とする。立憲民主党や共産党などの対案は、入管から独立して難民認定手続きを担う第三者機関を設立し、収容の判断に裁判所を関与させるとしている。
<引用終わり>
(*4):改正入管法に対する難癖に関しての以前の論考で取り上げた、東京新聞の記事に記載された「「専門家や難民支援者」が指摘する」「入管難民法改正案についての問題点」そのもの。
↓
2023/04/30投稿:
東京新聞・入管難民法改正に「報道しない自由」を行使しての難癖
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1761.html2023/05/02投稿:
続・東京新聞・入管難民法改正に「報道しない自由」を行使しての難癖
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1762.html【ご参考】
2023/04/27投稿:
東京新聞・「国連特別報告者」との語句を未だに使用
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1760.html(*5):「国民の敵」小西
↓
2023/04/01投稿:
「国民の敵」小西の醜悪なる物言いの真意は何?総務省キャリア官僚を守る目眩し?
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1750.html2023/04/03投稿:
憲法学者を自称する小西・何故そんなことを言えるのか?
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1751.html
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