「リベラル」を自称する我が国専制主義者達
- 2023/03/22
- 22:11
「リベラル」を自称する我が国専制主義者達
副題:「多様性」を口にしながら多様性を認めず、liberal=自由主義を自称しながらやっていることは異論を認めない共産主義・専制主義
今回の題材は朝日新聞の有料記事の無料部分である。(*1)
同記事の見出しは「◆立憲、「中道回帰」で目指す政権奪還の道 リベラル派にくすぶる反発」である。
既にお分かりの方々には説明不要であるが、この見出しの特定野党「立憲民主党」の中の「リベラル派」とは何かというと、記事中では以下の様な記載がある。
↓
<引用開始>
(前略)リベラル派筆頭格の立憲の辻元清美参院議員は、会合への出席を党内のリベラル系議員らに呼びかけた。ある出席者は「うちの党のアイデンティティーをどう出すかだ」。リベラル路線を守るための行動だ(後略)
<引用終わり>
知らない方はいないと思うが、辻元はliberal=自由主義とは程遠く、むしろ北朝鮮シンパの反日・反政府議員である。そうであるにも関わらず、辻元のことを「リベラル派」と称する朝日新聞のネジ曲がり方には苦笑を禁じ得ない。
今から10数年前、当方が横浜ベイブリッジを磯子方面に走行中、横浜港に停泊している舶の煙突に北朝鮮国旗が描かれているのを発見し驚いたことがある。
その頃には既に拉致被害者は帰国済で拉致事件が実在したことを多くの国民が認知しており、また、弾道ミサイルを発射し、我が国上空を通過させた後であり、北朝鮮が常軌を逸した無頼国家であることが明白となっていた時期である。
そうであるにも関わらず、横浜港に北朝鮮の国旗を掲げた船舶が停泊していることに、大きな違和感を持ったものである。
帰宅後にネットで調べたところ、どうやらピースボートがチャーターした船であろうと推測させる内容の情報にたどり着いた。
ご存じの様に辻元はピースボートを足掛かりに政界に進出した人物である。
チャーター料金を北朝鮮に還流させるピースボートの。この10数年前の行為には本当に腹立たしいと感じたものである。
国会他での辻元の言説からは到底辻元をliberal=自由主義と表現する事は出来ないのだが、同じ穴の狢である朝日新聞などは以前から、自身を含めた社会主義・共産主義を是とする勢力を「リベラル」と呼称してきた。
「自民党=自由民主党」は英語で「Liberal Democratic Party of Japan」であり、自由民主主義を党是とする政党である。これは単なる自称ではなく議会制民主主義を堅持し続けていることからも自由民主主義だと評価して良であろう。
その一方、辻元が所属する「立憲民主党」は英語で「The Constitutional Democratic Party of Japan」であるが「Constitutional」と自称しているにも関わらず、現行憲法第24条の規定を無視して下位法で同性婚を合法化しようとしており、これは憲法無視に他ならない。(*2)
自由主義とは、勝手気まま・我儘とはまったく違う。
対等互恵、公平平等、法治遵法、言論の自由、自制と公徳。そういう基本的秩序に則って
互いの自由を尊重するのが自由主義の要諦である。
リベラルのそもそもの意味は英語のliberal、liberty=「自由」に由来する自由主義のことであり、我が国を含め先進国に於いては普遍的なものであるのだが、我が国の自称「リベラル」はまったく違った存在である。
我が国で「リベラル」を自称している側の政党や人物が目指しているのは「自由主義」ではなく、我々日本人が育んできた往古来今の生活の集積の結果である我が国の文化・正邪判断基準破壊であり、社会主義や共産主義であり、本来的意味のリベラルとは程遠いものである。
要するに、我が国では「リベラル」という語句の意味・定義が異なっているのである。
現在の我が国で「リベラル」を自称しているのは、所謂「パヨク」であり、まったく自由主義者ではない。むしろ、単一の価値観で染め上げ、多様な考え方の存在を認めない、勘違い選民意識の持ち主・専制主義の共産主義者である。
こういう言葉の定義を捻じ曲げている事例は「リベラル」だけではない。言葉の定義をすり替えて人々を誤解させる手法は彼等の常套手段なのである。
共産党が言う「民主主義」も、立憲民主党が言う「立憲主義」も言葉の定義をすり替えて人々を誤解させているものである。(*3)
共産党が言う「民主主義」とは、我々が認知する民主主義ではなく、中国や北朝鮮の様な人民共和国体制のことである。それを「民主主義」と称しているものである。
我々普通の日本人が民主主義と言う場合、①:選挙により国民が国の行く末を決定できる選挙制度・る政権選択制度があること、②:行政・立法・司法の三権が互いに牽制しあう三権分立の制度があること、③:法治主義が貫徹されていること・貫徹される制度があること、などが存在・確立しており、それらの運用が言論の自由・国民の知る権利等の補完的諸制度とともになされている事を以て民主主義だと理解するものである。
一方、共産主義では、唯一指導党の共産党が「人民の為」にする政治がもっとも人民の為になるのだから、その体制が確固としたものになるまで、ずっと唯一指導党・共産党が政権を担う必要があるとのプロレタリアート独裁が是とされ、政権交代が可能な選挙制度は反革命だとして否定される。
唯一指導党の共産党が「人民の為」にする政治が「民」が「主」だとして、それを「民主主義」だと称しているものなのである。
同様、立憲民主党が言う「立憲主義」とは単なる「「護憲」=「前文+9条の残置」」の言い換えに過ぎない。詳しくは以前の複数の論考で何度も指摘しているので、そちらを参照いただきたい。(*4)
今回は以上である。
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【文末脚注】
(*1):今回の題材は朝日新聞の有料記事の無料部分である。
↓
朝日新聞デジタル 2023年3月18日 6時00分有料記事
見出し:◆連載漂流10年 沈む2大政党記事 第3回
◆立憲、「中道回帰」で目指す政権奪還の道 リベラル派にくすぶる反発
https://www.asahi.com/articles/ASR3G61VYR29UTFK01N.html
記事:○直近の政権交代から10年が経過し、「1強多弱」という構図が定着した。政治改革で目指した政権交代可能な二大政党制という枠組みは消えつつあり、漂流を続けた。日本の政治体制はどこに向かうのか。与野党議員らの証言を交え、その針路を考える。
○立憲民主党が昨年12月9日に開いた防衛政策に関する会合には、50人以上が駆けつけた。議題は、岸田政権が保有することを決めた「敵基地攻撃能力」(反撃能力)。長距離ミサイルの配備の必要性をめぐり、「軍拡競争になってしまう」という懸念や「専守防衛から逸脱する」という憲法違反を指摘する声など、反対意見が続出。会合は2時間近くに及んだ。
○この3日前、リベラル派筆頭格の立憲の辻元清美参院議員は、会合への出席を党内のリベラル系議員らに呼びかけた。ある出席者は「うちの党のアイデンティティーをどう出すかだ」。リベラル路線を守るための行動だが、党内には正反対の意見もある。
○「安全保障政策はもう少し中道に寄る必要がある。少数だが国際情勢に関する現状認識が甘すぎる人が党内にいることは事実だ」(玄葉光一郎元外相)…
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<無料部分引用終わり>
(*2):「Constitutional」と自称しているにも関わらず、現行憲法第24条の規定を無視して下位法で同性婚を合法化しようとしており、これは憲法無視に他ならない。
↓
2023/02/09投稿:
国会での議論をしない立憲民主党
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1733.html
【ご参考】
2021/07/08投稿:
現行憲法第24条・婚姻等に関する基本原則について(LGBT法案・憲法編)
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1529.html
2021/07/05投稿:
現行憲法第24条・婚姻等に関する基本原則について(LGBT法案・基礎編)
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1528.html
(*3):共産党が言う「民主主義」も、立憲民主党が言う「立憲主義」も言葉の定義をすり替えて人々を誤解させているものである。
↓
2021/08/15投稿:
共産党の「民主主義」・立憲民主党の「立憲主義」
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1545.html
(*4):立憲民主党が言う「立憲主義」とは単なる「護憲」の言い換えに過ぎない。詳しくは以前の複数の論考で何度も指摘しているので、そちらを参照いただきたい。
↓
2018/03/08投稿:
立憲民主党のいう「立憲主義」など単なる「護憲」
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-876.html
【ご参考】
2016/11/29投稿:
「立憲主義」は現行憲法では成り立たない
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-553.html
2017/07/19投稿:
続・「立憲主義」は現行憲法では成り立たない
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-715.html
【ご参考:<本当は恐ろしい自称「リベラル」の本性・2019>】
2019/08/08投稿:
芸術性よりも偏向した政治性を優先した津田「芸術」監督
http://samrai308w.blog.fc2.com//blog-entry-1237.html
↓
2019/10/20投稿:
あいちトリアンナーレ「表現の不自由展・その後」考(前編)
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1272.html
2019/10/24投稿:
あいちトリアンナーレ「表現の不自由展・その後」考(中編)
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html
2019/10/28投稿:
あいちトリアンナーレ「表現の不自由展・その後」考(後編)Final
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1275.html
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副題:「多様性」を口にしながら多様性を認めず、liberal=自由主義を自称しながらやっていることは異論を認めない共産主義・専制主義
今回の題材は朝日新聞の有料記事の無料部分である。(*1)
同記事の見出しは「◆立憲、「中道回帰」で目指す政権奪還の道 リベラル派にくすぶる反発」である。
既にお分かりの方々には説明不要であるが、この見出しの特定野党「立憲民主党」の中の「リベラル派」とは何かというと、記事中では以下の様な記載がある。
↓
<引用開始>
(前略)リベラル派筆頭格の立憲の辻元清美参院議員は、会合への出席を党内のリベラル系議員らに呼びかけた。ある出席者は「うちの党のアイデンティティーをどう出すかだ」。リベラル路線を守るための行動だ(後略)
<引用終わり>
知らない方はいないと思うが、辻元はliberal=自由主義とは程遠く、むしろ北朝鮮シンパの反日・反政府議員である。そうであるにも関わらず、辻元のことを「リベラル派」と称する朝日新聞のネジ曲がり方には苦笑を禁じ得ない。
北朝鮮船をチャーターしてたピースボート
今から10数年前、当方が横浜ベイブリッジを磯子方面に走行中、横浜港に停泊している舶の煙突に北朝鮮国旗が描かれているのを発見し驚いたことがある。
その頃には既に拉致被害者は帰国済で拉致事件が実在したことを多くの国民が認知しており、また、弾道ミサイルを発射し、我が国上空を通過させた後であり、北朝鮮が常軌を逸した無頼国家であることが明白となっていた時期である。
そうであるにも関わらず、横浜港に北朝鮮の国旗を掲げた船舶が停泊していることに、大きな違和感を持ったものである。
帰宅後にネットで調べたところ、どうやらピースボートがチャーターした船であろうと推測させる内容の情報にたどり着いた。
ご存じの様に辻元はピースボートを足掛かりに政界に進出した人物である。
チャーター料金を北朝鮮に還流させるピースボートの。この10数年前の行為には本当に腹立たしいと感じたものである。
「リベラル」を自称している勢力の実態は反日・反日本人勢力
国会他での辻元の言説からは到底辻元をliberal=自由主義と表現する事は出来ないのだが、同じ穴の狢である朝日新聞などは以前から、自身を含めた社会主義・共産主義を是とする勢力を「リベラル」と呼称してきた。
「自民党=自由民主党」は英語で「Liberal Democratic Party of Japan」であり、自由民主主義を党是とする政党である。これは単なる自称ではなく議会制民主主義を堅持し続けていることからも自由民主主義だと評価して良であろう。
その一方、辻元が所属する「立憲民主党」は英語で「The Constitutional Democratic Party of Japan」であるが「Constitutional」と自称しているにも関わらず、現行憲法第24条の規定を無視して下位法で同性婚を合法化しようとしており、これは憲法無視に他ならない。(*2)
自由主義とは、勝手気まま・我儘とはまったく違う。
対等互恵、公平平等、法治遵法、言論の自由、自制と公徳。そういう基本的秩序に則って
互いの自由を尊重するのが自由主義の要諦である。
リベラルのそもそもの意味は英語のliberal、liberty=「自由」に由来する自由主義のことであり、我が国を含め先進国に於いては普遍的なものであるのだが、我が国の自称「リベラル」はまったく違った存在である。
我が国で「リベラル」を自称している側の政党や人物が目指しているのは「自由主義」ではなく、我々日本人が育んできた往古来今の生活の集積の結果である我が国の文化・正邪判断基準破壊であり、社会主義や共産主義であり、本来的意味のリベラルとは程遠いものである。
要するに、我が国では「リベラル」という語句の意味・定義が異なっているのである。
現在の我が国で「リベラル」を自称しているのは、所謂「パヨク」であり、まったく自由主義者ではない。むしろ、単一の価値観で染め上げ、多様な考え方の存在を認めない、勘違い選民意識の持ち主・専制主義の共産主義者である。
こういう言葉の定義を捻じ曲げている事例は「リベラル」だけではない。言葉の定義をすり替えて人々を誤解させる手法は彼等の常套手段なのである。
共産党が言う「民主主義」も、立憲民主党が言う「立憲主義」も言葉の定義をすり替えて人々を誤解させているものである。(*3)
共産党が言う「民主主義」とは、我々が認知する民主主義ではなく、中国や北朝鮮の様な人民共和国体制のことである。それを「民主主義」と称しているものである。
我々普通の日本人が民主主義と言う場合、①:選挙により国民が国の行く末を決定できる選挙制度・る政権選択制度があること、②:行政・立法・司法の三権が互いに牽制しあう三権分立の制度があること、③:法治主義が貫徹されていること・貫徹される制度があること、などが存在・確立しており、それらの運用が言論の自由・国民の知る権利等の補完的諸制度とともになされている事を以て民主主義だと理解するものである。
一方、共産主義では、唯一指導党の共産党が「人民の為」にする政治がもっとも人民の為になるのだから、その体制が確固としたものになるまで、ずっと唯一指導党・共産党が政権を担う必要があるとのプロレタリアート独裁が是とされ、政権交代が可能な選挙制度は反革命だとして否定される。
唯一指導党の共産党が「人民の為」にする政治が「民」が「主」だとして、それを「民主主義」だと称しているものなのである。
同様、立憲民主党が言う「立憲主義」とは単なる「「護憲」=「前文+9条の残置」」の言い換えに過ぎない。詳しくは以前の複数の論考で何度も指摘しているので、そちらを参照いただきたい。(*4)
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【文末脚注】
(*1):今回の題材は朝日新聞の有料記事の無料部分である。
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朝日新聞デジタル 2023年3月18日 6時00分有料記事
見出し:◆連載漂流10年 沈む2大政党記事 第3回
◆立憲、「中道回帰」で目指す政権奪還の道 リベラル派にくすぶる反発
https://www.asahi.com/articles/ASR3G61VYR29UTFK01N.html
記事:○直近の政権交代から10年が経過し、「1強多弱」という構図が定着した。政治改革で目指した政権交代可能な二大政党制という枠組みは消えつつあり、漂流を続けた。日本の政治体制はどこに向かうのか。与野党議員らの証言を交え、その針路を考える。
○立憲民主党が昨年12月9日に開いた防衛政策に関する会合には、50人以上が駆けつけた。議題は、岸田政権が保有することを決めた「敵基地攻撃能力」(反撃能力)。長距離ミサイルの配備の必要性をめぐり、「軍拡競争になってしまう」という懸念や「専守防衛から逸脱する」という憲法違反を指摘する声など、反対意見が続出。会合は2時間近くに及んだ。
○この3日前、リベラル派筆頭格の立憲の辻元清美参院議員は、会合への出席を党内のリベラル系議員らに呼びかけた。ある出席者は「うちの党のアイデンティティーをどう出すかだ」。リベラル路線を守るための行動だが、党内には正反対の意見もある。
○「安全保障政策はもう少し中道に寄る必要がある。少数だが国際情勢に関する現状認識が甘すぎる人が党内にいることは事実だ」(玄葉光一郎元外相)…
この記事は有料記事です。残り949文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
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(*2):「Constitutional」と自称しているにも関わらず、現行憲法第24条の規定を無視して下位法で同性婚を合法化しようとしており、これは憲法無視に他ならない。
↓
2023/02/09投稿:
国会での議論をしない立憲民主党
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1733.html
【ご参考】
2021/07/08投稿:
現行憲法第24条・婚姻等に関する基本原則について(LGBT法案・憲法編)
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1529.html
2021/07/05投稿:
現行憲法第24条・婚姻等に関する基本原則について(LGBT法案・基礎編)
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1528.html
(*3):共産党が言う「民主主義」も、立憲民主党が言う「立憲主義」も言葉の定義をすり替えて人々を誤解させているものである。
↓
2021/08/15投稿:
共産党の「民主主義」・立憲民主党の「立憲主義」
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1545.html
(*4):立憲民主党が言う「立憲主義」とは単なる「護憲」の言い換えに過ぎない。詳しくは以前の複数の論考で何度も指摘しているので、そちらを参照いただきたい。
↓
2018/03/08投稿:
立憲民主党のいう「立憲主義」など単なる「護憲」
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-876.html
【ご参考】
2016/11/29投稿:
「立憲主義」は現行憲法では成り立たない
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-553.html
2017/07/19投稿:
続・「立憲主義」は現行憲法では成り立たない
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-715.html
【ご参考:<本当は恐ろしい自称「リベラル」の本性・2019>】
2019/08/08投稿:
芸術性よりも偏向した政治性を優先した津田「芸術」監督
http://samrai308w.blog.fc2.com//blog-entry-1237.html
↓
2019/10/20投稿:
あいちトリアンナーレ「表現の不自由展・その後」考(前編)
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1272.html
2019/10/24投稿:
あいちトリアンナーレ「表現の不自由展・その後」考(中編)
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1274.html
2019/10/28投稿:
あいちトリアンナーレ「表現の不自由展・その後」考(後編)Final
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1275.html
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