各党の防衛政策比較(後編)・共産党と共闘する立憲民主党は国民を尚更守れない
- 2021/10/24
- 21:52
各党の防衛政策比較(後編)・共産党と共闘する立憲民主党は国民を尚更守れない
副題:副題:国民の命、平和・安寧の確保策を真面目に考える勢力と国民の命など二の次だと考える勢力がいる。どちらを選ぶかは論を待たない。
前回前編(*1)からの続きである。
前回は、各党防衛政策の中から「その1」:地域バランスを維持する為の防衛費「対GDP比1%」との本末転倒の是正の有無、「その2」:捻じ曲がった定義での「専守防衛」を肯定しているか否か、「その3」:中国・北朝鮮の弾道ミサイルに対して有効な防衛策を考えているか否か、の3点を抽出して論じた。
今回はその続きである。
我が国が自国民を守れない状況の根本的原因は、現行憲法の前文+9条との日本人劣後規定があるからなのだが、それでも「自衛権の範囲内」との名分で我が国は国民を守る策を構築してきた。
そもそも、敵将マッカーサーが1946年(昭和21年)2月に提示した3原則(*2)のうちの第1原則は敵国日本に対して、基本的国家権である自衛させもさせないと言うもので、国家主権の否定・完全非武装が書かれている。国家主権の否定部分が現行憲法の前文となり、完全非武装の部分が9条第2項になっているものである。
ところが「占領憲法」を日本に押し付けたマッカーサーは、その4年後の1950年(昭和25年)6月25日に自分が防衛義務を負う朝鮮半島南半部が金日成の南侵により戦争状態となった途端に、吉田茂に命令し、警察予備隊の創設との再武装を我が国にさせたのである。
我が国が主権を回復したのは、サンフランシスコ講和条約が発効した1952年(昭和27年)4月28日のことであり、現行憲法制定も自衛隊の前身である警察予備隊での再武装も我が国が主権を喪失していた時期にマッカーサーGHQがやったことである。(*3)
従い、我が国の防衛政策を語る時には改憲議論が必須なのだが、改憲議論は大きなテーマであり別途のテーマとして扱う事が必要である。この様なことから、防衛政策とのテーマ下での法制度の視点は「日米安保条約」と「各種防衛関係の下位法」に対する見解を見る事になる。
この様な観点から我々国民の命、平和・安寧の確保の視点で考えれば「日米安保は継続すべし」であり、「各種下位法の法的未整備状態の解消は望ましい」と考えるものであるが、その様に考えない特定野党などがいるのは怖い事である。
防衛政策の補制度関係での各党の政策をまとめると以下の通りとなる。
↓
<日米安保条約・防衛関係下位法に反対している党>
○共産党:日米安全保障条約を廃棄
○れいわ新:集団的自衛権の行使を盛り込んだ安全保障法制を白紙撤回
<日米安保に賛成の立場で言及している党>
○公明党:日米同盟を基軸に
※他の党は、NHK記事では「日米安保」及び「防衛関係法制度」への言及はない。
前編の最初の辺りにも書いたが、【我々日本国民が暮らす日本国が将来にわたり平和であり、我々国民が安寧に暮らせる体制を維持・発展させることを是とする政権を選択することが絶対的条件】である。
これに異論がある方は、いったいどの様な理由で平和・安寧が乱されることを求めているのか具体的に提示いただきたい。
ちょっと意地悪な依頼をしてしまったが、これは学生時代に<<戦争・内乱になっても、それは「生みの苦しみ」であり一時的なもの。その後の理想社会(共産主義国化)が成るのであれば、仕方がない>>なる非情な言葉を議論の中で聞いたことがあるからだ。
そういう「理想社会」なる幻影を追い求めるが為に、現実世界で生きている人々の命、平和・安寧を軽んじても気がつかない思想の持ち主がいることを知っており、そんな人物なりが政権の座に就くことは本当に危険だと思っている。
昔話のついでに、「平和」と称して「一時的な生みの苦しみ」を容認していた社会党の「非武装中立論」についても述べたい。
彼等の言う「非武装」とは「憲法9条違反の自衛隊解体」の意味であり、「中立」とは日米安保条約破棄のことである。これは日本列島にある「武装組織」を一掃して、当時のソ連・中国を招き入れての社会主義革命をする為の方便である。
社会党に末裔が社民党であり、立憲民主党である。
今回の選挙では、選挙協力に留まらず立憲民主党代表・枝野は共産党との「閣外協力」などとの共闘強化を述べていた事は記憶に新しいであろう。
共産党との連携との悪魔に魂を売る危険な選択を推し進めていた枝野(*4)だが、立候補が締め切られた公示後の枝野はトーンダウンしているのが如何にも手の平返し・信頼性なき枝野らしい。
しかし、共産党との協力とは、立憲民主党は共産党の意向を全面的に拒否出来ない立場になったという事であり、共産党の政策が少なからず立憲民主党の政策に入り込む構図になったという事である。
これを平易に言い表せば、麻生さんが言う「立憲共産党」という事だ。
立憲民主党への1票は共産党への1票と同じだと言ってよい。
共産党の防衛政策は、記事によると以下の通りである。
↓
<引用開始>
共産党は、日米安全保障条約を廃棄して、対等・平等の日米関係にし、本当の独立国と言える日本をつくり、アメリカ製の兵器の大量購入や「空母化」などの大軍拡をやめ、軍縮に転換するとしています。
<引用終わり>
共産党は、その昔の社会党が言っていた「非武装中立論」での日米安保破棄を未だに言っているのである。それがバレるのが嫌なので「対等・平等の日米関係」なる幻想で取り繕っているが、「対等・平等の日米関係」の具体案など見たことがない。日米が共に武力事態に対応するのか否かの明示など当然ない。
同様、前編でも述べた通り、地域の軍事バランスが崩れた時に、その地域で武力事態が発生する。中国の大軍拡は凄まじく、我が国周辺地域の軍事バランスは崩壊寸前である。
そういう事態、即ち、武力事態の発生を防止する為に我が国はバランスの維持を目的に、中国の戦闘機大量配備や3隻の空母建造などに対抗しているのだが、それを止めろと共産党は言っているのである。
これは、言葉を変えた「非武装化」と同じである。
この様な事を平気で言ってしまえるのが共産党である。
公示前には、共産党・小池がやはりインチキ方便を語っていた(*5)が、同じことである。
そんな共産党は勿論のこと、立憲民主党への投票は自傷行為であることをご理解いただきたい。
今回は以上である。
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【文末脚注】
(*1):前回前編
↓
2021/10/23投稿:
各党の防衛政策比較(前編)・大軍拡を続ける中国・定義ねじ曲げ「専守防衛」
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1577.html
(*2):敵将マッカーサーが1946年(昭和21年)2月に提示した3原則のうちの第1原則は敵国日本に対して、基本的国家権である自衛させもさせないと言うもので、国家主権の否定・完全非武装が書かれている。国家主権の否定部分が現行憲法の前文となり、完全非武装の部分が9条第2項になっているものである。
↓
<マッカーサー三原則>
2016/07/29投稿:
(資料編)マッカーサー3原則
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-467.html
↓
◆第1原則:天皇条項
2016/07/30投稿:
(解説編1)マッカーサー3原則
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-468.html
◆第2原則:非武装規定・前文+9条
2016/07/31投稿:
(解説編2)マッカーサー3原則
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-469.html
◆第3原則:マッカーサーの誤解・日本は中世封建社会?
2016/08/01投稿:
(解説編3)資料・マッカーサー3原則
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-470.html
<現行憲法に至る過程>
2017/05/20投稿:
(資料編)憲法前文の登場・9条の登場と変遷
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-674.html
(*3):現行憲法制定も自衛隊の前身である警察予備隊での再武装も我が国が主権を喪失していた時期にマッカーサーGHQがやったことである。
↓
2015/06/22投稿:
【憲法9条】占領時主権喪失期の憲法制定と再武装
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-135.html【ご参考】
2017/06/30投稿:
憲法議論7・現行憲法9条Q&A
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-705.html
(*4):共産党との連携との悪魔に魂を売る危険な選択を推し進めていた枝野
↓
2021/02/08投稿:
「共産党との連携」とは「悪魔との契約」に等しい自滅行為・立憲民主党
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1466.html
(*5):公示前には、共産党・小池がやはりインチキ方便を語っていた。
↓
2021/07/23投稿:
共産党・小池の駄弁は相変わらず(前編)集団的自衛権の行使
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1535.html
2021/07/23投稿:
共産党・小池の駄弁は相変わらず(前編)集団的自衛権の行使
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【ご参考】日本人の命など二の次の共産党と立憲民主党。枝野
2021/08/24投稿;
【緊急投稿】アフガンへの救援機派遣を批判する冷酷なる共産党
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1549.html
2015/03/04投稿:
【コラム】民主党・枝野の国会発言「日本人が餓死するまで何もするな」
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副題:副題:国民の命、平和・安寧の確保策を真面目に考える勢力と国民の命など二の次だと考える勢力がいる。どちらを選ぶかは論を待たない。
前回前編(*1)からの続きである。
前回は、各党防衛政策の中から「その1」:地域バランスを維持する為の防衛費「対GDP比1%」との本末転倒の是正の有無、「その2」:捻じ曲がった定義での「専守防衛」を肯定しているか否か、「その3」:中国・北朝鮮の弾道ミサイルに対して有効な防衛策を考えているか否か、の3点を抽出して論じた。
今回はその続きである。
安全保障政策その4・法制度関係
我が国が自国民を守れない状況の根本的原因は、現行憲法の前文+9条との日本人劣後規定があるからなのだが、それでも「自衛権の範囲内」との名分で我が国は国民を守る策を構築してきた。
そもそも、敵将マッカーサーが1946年(昭和21年)2月に提示した3原則(*2)のうちの第1原則は敵国日本に対して、基本的国家権である自衛させもさせないと言うもので、国家主権の否定・完全非武装が書かれている。国家主権の否定部分が現行憲法の前文となり、完全非武装の部分が9条第2項になっているものである。
ところが「占領憲法」を日本に押し付けたマッカーサーは、その4年後の1950年(昭和25年)6月25日に自分が防衛義務を負う朝鮮半島南半部が金日成の南侵により戦争状態となった途端に、吉田茂に命令し、警察予備隊の創設との再武装を我が国にさせたのである。
我が国が主権を回復したのは、サンフランシスコ講和条約が発効した1952年(昭和27年)4月28日のことであり、現行憲法制定も自衛隊の前身である警察予備隊での再武装も我が国が主権を喪失していた時期にマッカーサーGHQがやったことである。(*3)
従い、我が国の防衛政策を語る時には改憲議論が必須なのだが、改憲議論は大きなテーマであり別途のテーマとして扱う事が必要である。この様なことから、防衛政策とのテーマ下での法制度の視点は「日米安保条約」と「各種防衛関係の下位法」に対する見解を見る事になる。
この様な観点から我々国民の命、平和・安寧の確保の視点で考えれば「日米安保は継続すべし」であり、「各種下位法の法的未整備状態の解消は望ましい」と考えるものであるが、その様に考えない特定野党などがいるのは怖い事である。
防衛政策の補制度関係での各党の政策をまとめると以下の通りとなる。
↓
<日米安保条約・防衛関係下位法に反対している党>
○共産党:日米安全保障条約を廃棄
○れいわ新:集団的自衛権の行使を盛り込んだ安全保障法制を白紙撤回
<日米安保に賛成の立場で言及している党>
○公明党:日米同盟を基軸に
※他の党は、NHK記事では「日米安保」及び「防衛関係法制度」への言及はない。
最後に・各党安全保障政策への基本的態度
前編の最初の辺りにも書いたが、【我々日本国民が暮らす日本国が将来にわたり平和であり、我々国民が安寧に暮らせる体制を維持・発展させることを是とする政権を選択することが絶対的条件】である。
これに異論がある方は、いったいどの様な理由で平和・安寧が乱されることを求めているのか具体的に提示いただきたい。
ちょっと意地悪な依頼をしてしまったが、これは学生時代に<<戦争・内乱になっても、それは「生みの苦しみ」であり一時的なもの。その後の理想社会(共産主義国化)が成るのであれば、仕方がない>>なる非情な言葉を議論の中で聞いたことがあるからだ。
そういう「理想社会」なる幻影を追い求めるが為に、現実世界で生きている人々の命、平和・安寧を軽んじても気がつかない思想の持ち主がいることを知っており、そんな人物なりが政権の座に就くことは本当に危険だと思っている。
昔話のついでに、「平和」と称して「一時的な生みの苦しみ」を容認していた社会党の「非武装中立論」についても述べたい。
彼等の言う「非武装」とは「憲法9条違反の自衛隊解体」の意味であり、「中立」とは日米安保条約破棄のことである。これは日本列島にある「武装組織」を一掃して、当時のソ連・中国を招き入れての社会主義革命をする為の方便である。
社会党に末裔が社民党であり、立憲民主党である。
今回の選挙では、選挙協力に留まらず立憲民主党代表・枝野は共産党との「閣外協力」などとの共闘強化を述べていた事は記憶に新しいであろう。
共産党との連携との悪魔に魂を売る危険な選択を推し進めていた枝野(*4)だが、立候補が締め切られた公示後の枝野はトーンダウンしているのが如何にも手の平返し・信頼性なき枝野らしい。
しかし、共産党との協力とは、立憲民主党は共産党の意向を全面的に拒否出来ない立場になったという事であり、共産党の政策が少なからず立憲民主党の政策に入り込む構図になったという事である。
これを平易に言い表せば、麻生さんが言う「立憲共産党」という事だ。
立憲民主党への1票は共産党への1票と同じだと言ってよい。
共産党の防衛政策は、記事によると以下の通りである。
↓
<引用開始>
共産党は、日米安全保障条約を廃棄して、対等・平等の日米関係にし、本当の独立国と言える日本をつくり、アメリカ製の兵器の大量購入や「空母化」などの大軍拡をやめ、軍縮に転換するとしています。
<引用終わり>
共産党は、その昔の社会党が言っていた「非武装中立論」での日米安保破棄を未だに言っているのである。それがバレるのが嫌なので「対等・平等の日米関係」なる幻想で取り繕っているが、「対等・平等の日米関係」の具体案など見たことがない。日米が共に武力事態に対応するのか否かの明示など当然ない。
同様、前編でも述べた通り、地域の軍事バランスが崩れた時に、その地域で武力事態が発生する。中国の大軍拡は凄まじく、我が国周辺地域の軍事バランスは崩壊寸前である。
そういう事態、即ち、武力事態の発生を防止する為に我が国はバランスの維持を目的に、中国の戦闘機大量配備や3隻の空母建造などに対抗しているのだが、それを止めろと共産党は言っているのである。
これは、言葉を変えた「非武装化」と同じである。
この様な事を平気で言ってしまえるのが共産党である。
公示前には、共産党・小池がやはりインチキ方便を語っていた(*5)が、同じことである。
そんな共産党は勿論のこと、立憲民主党への投票は自傷行為であることをご理解いただきたい。
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【文末脚注】
(*1):前回前編
↓
2021/10/23投稿:
各党の防衛政策比較(前編)・大軍拡を続ける中国・定義ねじ曲げ「専守防衛」
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1577.html
(*2):敵将マッカーサーが1946年(昭和21年)2月に提示した3原則のうちの第1原則は敵国日本に対して、基本的国家権である自衛させもさせないと言うもので、国家主権の否定・完全非武装が書かれている。国家主権の否定部分が現行憲法の前文となり、完全非武装の部分が9条第2項になっているものである。
↓
<マッカーサー三原則>
2016/07/29投稿:
(資料編)マッカーサー3原則
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-467.html
↓
◆第1原則:天皇条項
2016/07/30投稿:
(解説編1)マッカーサー3原則
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-468.html
◆第2原則:非武装規定・前文+9条
2016/07/31投稿:
(解説編2)マッカーサー3原則
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◆第3原則:マッカーサーの誤解・日本は中世封建社会?
2016/08/01投稿:
(解説編3)資料・マッカーサー3原則
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-470.html
<現行憲法に至る過程>
2017/05/20投稿:
(資料編)憲法前文の登場・9条の登場と変遷
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-674.html
(*3):現行憲法制定も自衛隊の前身である警察予備隊での再武装も我が国が主権を喪失していた時期にマッカーサーGHQがやったことである。
↓
2015/06/22投稿:
【憲法9条】占領時主権喪失期の憲法制定と再武装
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-135.html【ご参考】
2017/06/30投稿:
憲法議論7・現行憲法9条Q&A
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-705.html
(*4):共産党との連携との悪魔に魂を売る危険な選択を推し進めていた枝野
↓
2021/02/08投稿:
「共産党との連携」とは「悪魔との契約」に等しい自滅行為・立憲民主党
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1466.html
(*5):公示前には、共産党・小池がやはりインチキ方便を語っていた。
↓
2021/07/23投稿:
共産党・小池の駄弁は相変わらず(前編)集団的自衛権の行使
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1535.html
2021/07/23投稿:
共産党・小池の駄弁は相変わらず(前編)集団的自衛権の行使
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1535.html
【ご参考】日本人の命など二の次の共産党と立憲民主党。枝野
2021/08/24投稿;
【緊急投稿】アフガンへの救援機派遣を批判する冷酷なる共産党
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1549.html
2015/03/04投稿:
【コラム】民主党・枝野の国会発言「日本人が餓死するまで何もするな」
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
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