事実など無関係・「彼等」が気に入らない人物を追い出すことが目的
- 2021/02/17
- 20:45
事実など無関係・「彼等」が気に入らない人物を追い出すことが目的
副題:朝日がほのめかし記事を書き、メディア・特定野党・そのシンパ・Dupes有名人がそれを煽るメディアミックスリンチは事実検証をしない。事実など無関係だからである。
ツイッターのタイムラインに「女性蔑視!女性差別!」との文字列が大量に流れてきたのは今月初めのことだった。
いったい何が「女性蔑視!女性差別!」なのかと読んでみると、森喜朗・東京オリパラ競技大会組織委員会会長が「女性蔑視発言」をしたとの話であった。
これらの大量のツイートへの当方の第一印象は「森元総理と言えば「神の国発言」で散々メディアに叩かれていたが、あれは反日メディアが常用する「切り取り」でのネガティブキャンペーンだった。今回も同じ手法なんじゃないか?」である。
その様に感じたのは今回が初めてではない。
一昨年(2019年)の秋に河野太郎氏が防衛大臣の職にあった時に同様の「話の一部だけを切り取って」その部分だけで大騒ぎする「雨男」騒ぎがあった。
これはメディアによる実に下劣な煽動なので、その時に以下のコラム(*1)を投稿した。
そこには森喜朗元総理の「神の国」発言での反日偏向メディアの「切り取りネガティブキャンペーン」についても述べているのである。
↓
2019/10/30投稿:
記号化された「雨男」・砂漠で雨嵐
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1276.html
<同コラムから抜粋引用>
スピーチの一部を切り取って、それをネタに「問題だぁ~」と騒ぐ戦法は、以前から反日偏向マスコミと特定野党がタッグを組んで常用している戦法である。
<引用終わり>
現状は、偏向メディアと特定野党だけではなく、反日界隈がツイッター等のSNSを利用して情宣をしていることがうかがい知れる。
大量ツイートに対して違和感を持ったのだが、同様の違和感を持つ方のツイートがあったので、激しく同意してRTした。この指摘は慧眼である。
↓
事務カレーうどん @zimkalee
https://twitter.com/zimkalee/status/1357170899061932032
「森元と麻生が何か失言したとマスコミが騒ぎはじめた時は、半日から1日程度待って発言全文や動画が出るのを待つのが良い」と、古事記にもそう書かれている。ダボハゼみたいに食いついて騒いでいるヤツ、日本人エアプやな?
午後0:35 • 2021年2月4日
さすがに古事記には書いてない(笑)のだが、「半日から1日程度待って発言全文や動画が出るのを待つのが良い」との指摘は、その通りであり、全文紹介記事を待った。
ところがである。
「全文」と言いながら、肝心な部分を隠蔽した記事が複数出てきたのである。(*2)
日刊スポーツ(朝日新聞系列)、毎日新聞、スポニチ(毎日新聞系列)の三紙の「「全文」記事」を何方かが比較したところ、各紙で「全文」が異なり「どれが全文か解らない」事態になっているのである。
日刊スポーツ「全文」記事には「女性は優れている」「欠員あれば女性を選ぼう」の記載がないことが判明している。
「全文」との偽看板記事なのである。一部を省略するなら「要旨」とか「要約」と記載しなければ、それは虚偽となる。
長い文章で省略する際には文章中に「(中略)」とかを記載するが、そういう事をせずに「全文」としているのは虚偽報道である。
特に、今回省略した個所が「女性蔑視!女性差別!」として切り取りキャンペーンに利用された部分だけに、この隠蔽は悪質である。
因みに「全文」を読んだ感想は「案の定」であった。
やはり古事記にも書いてある通り(笑)、一部を切り取っての反日キャンペーンであったことが分かった。森会長は、むしろ女性委員を増やすという話をしているものであった。
一部を切り取ったキャンペーンを始めたのは朝日である。
朝日と言えば、反日偏向メディアの代表格として多くの人々に認知されている通りであり、朝日は、ずっと以前から、政治的キャンペーンを、その紙面を利用し行っていることを知られている。(*3)
新聞・テレビなどは「第四権力」と言われる様に強大な影響力がある。
メディア・マスコミが「第四の権力」と言われる所以は、行政・立法・司法の三権に続く政治パワーがあるからだとされている。
このパワーの源泉は、実は民主主義の制度と国民主権の考え方にある。
新聞記者等のマスコミが特権的に政治家や官公庁に容易にアクセスする立場にあるのは、主権者国民が持つ主権(*4)の行使の際に、適正な判断をする材料を提供する役割を担うことを期待されているからだ。
民主主義制度では国民の選択の集積の結果で政治的方向性が決められる。
国民が正しく判断して、その判断結果の集積が統治権の行使権者たる行政府の長の選出となり国政が運営される。従い、国民が主権を行使する際の判断は「正しい判断材料が提供されていること」が必要になる。
これが「国民の知る権利」の概要だが、その「国民の知る権利」を実現・担保するのが「報道の自由」である。
要するに、マスコミの特権的立場は国民の知る権利を実現する為の手段として付与されているものであって、マスコミ自体に由来するものではないという点が最も重要な視点である。
ところが、現実は、国民の知る権利を差し置き、マスコミはあたかも自身が特権の源泉であるかの様な振る舞いをしており、椿事件の様な勘違いを繰り返しているのである。
今回の森会長に対するメディアの切り取りキャンペーンなどは、まさに椿事件と同じ構造だ。
偏向メディアと特定野党と反日界隈が、紙面・番組、国会審議、ツイッター等のSNSを利用して、虚偽イメージだけでの複合的キャンペーンで森会長を辞任に追い込んだ「集団イジメ」なのである。
取り分け悪質なのが朝日の最初の仄めかしとNHKニュースであった。
NHKニュースは「客観報道」を装っていたが、問題の本質である森発言そのものを示さず、「女性蔑視・女性差別発言である」と決め付け騒ぐ特性野党議員の森批判発言ばかりを報じた。
「正しい情報を国民に届ける」との意識はなく、調査報道の使命を忘れ、検証もなく、ただただ片方の言い分だけをタレ流すものであった。
・「今、私達は悲しむべき状態にある。彼等が同意できない人物、或いは彼等が同意できない視点に対して、その総てをブラックリストに記載し、職を追い立て、抑圧・迫害している。」
・「「法の支配」を嘲笑い蔑にし、逆に暴徒達を称賛し、「正義」の看板を自身の政治的復讐の為の道具に変えるなどの「弾圧のフリーパス」を手にしている。」
・「「魔女狩り」が起こり、今や、それは更なる段階へと進展している。」
上記したのは、トランプ大統領が先日出した声明(*5)の中から抜き出した言葉である。
同じ事が日米両国で起こっているのである。
事実などどうでもよく、「彼等」が気に入らない人物や考え方に対してレッテルを貼り、追い出し、抑圧・迫害することが起こっているのである。
冤罪をデッチ上げ、それを偏向メディアと特定野党と市井のシンパがスクラムを組みイメージだけでの複合的キャンペーンで「気に入らない人物」を追い込んでいくものだ。
この様な情報と宣伝により「気に入らない人物」を表舞台から葬り去るやり方は「同じ手法」である。
「同じ手法」を用いている場合、それは「同じ人物(または組織)」がやっていると考えられるのだが、その証拠は、今はないし今後も明らかになるかは分からない。
ただ分かっていることは、事実を隠していることから、事実が明らかになることが彼等にとって不都合だと言う事だ。
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【文末脚注】
(*1):「話の一部だけを切り取って」その部分だけで大騒ぎする「雨男」騒ぎとのメディアによる下劣な煽動。
↓
2019/10/30投稿:
記号化された「雨男」・砂漠で雨嵐
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1276.html
(*2):「全文」と言いながら、肝心な部分を隠蔽した記事が複数出てきたのである。
↓
<その1>
ブログ・正義の見方 2021.02.10 15:23
スレタイ:【マスコミ】森会長発言 日刊スポーツ『全文』記事に「女性は優れている」「欠員あれば女性を選ぼう」の記載がないと話題に 各紙比較
https://www.honmotakeshi.com/archives/%E3%80%90%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%80%91%E6%A3%AE%E4%BC%9A%E9%95%B7%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%80%80%E6%97%A5%E5%88%8A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%80%8E%E5%85%A8%E6%96%87%E3%80%8F.html
<その2>
Togetter 2021年2月10日
スレタイ:SNS時代の『後から「全文」で付き合わせ判断する』を封じる悪手:各紙で「全文」が異なり「どれが全文か解らない」事態に
https://togetter.com/li/1665671
(*3):朝日新聞は、ずっと以前から政治的キャンペーンに紙面を利用することで知られている。
↓
2018/05/21投稿:
(資料編)朝日新聞の病巣を指摘する書籍
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-934.html
(*4):主権者国民が持つ主権
↓
国民が持つ主権は、以下の3つの主権のうちの1つである主権3)である。
↓
<3つの主権概念>
・主権1):国民及び領土を統治する主権。統治権
・主権2):国家が他国からの干渉を受けずに独自の意思決定を行うことが出来る主権。対外的国家主権
・主権3):国家の政治を最終的に決定する権利。我が国では国民が投票権他で行使。国民主権
※我が国の場合は、主権3)の行使である選挙結果に基づき首班指名された人物が、現行憲法第6条の規定に則り天皇から主権1)の行使権の委譲を受け総理大臣として行政を執行する。
【ご参考】
2020/11/19投稿:
アメリカ憲法と憲法修正条項・国柄により首脳選出方法は大きく違う
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1441.html
(*5):トランプ大統領が先日出した声明
↓
2021/02/14投稿:
(資料編)トランプ事務所ステートメント・弾劾裁判否決を受けて
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1469.html
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副題:朝日がほのめかし記事を書き、メディア・特定野党・そのシンパ・Dupes有名人がそれを煽るメディアミックスリンチは事実検証をしない。事実など無関係だからである。
ツイッターのタイムラインに「女性蔑視!女性差別!」との文字列が大量に流れてきたのは今月初めのことだった。
いったい何が「女性蔑視!女性差別!」なのかと読んでみると、森喜朗・東京オリパラ競技大会組織委員会会長が「女性蔑視発言」をしたとの話であった。
これらの大量のツイートへの当方の第一印象は「森元総理と言えば「神の国発言」で散々メディアに叩かれていたが、あれは反日メディアが常用する「切り取り」でのネガティブキャンペーンだった。今回も同じ手法なんじゃないか?」である。
その様に感じたのは今回が初めてではない。
一昨年(2019年)の秋に河野太郎氏が防衛大臣の職にあった時に同様の「話の一部だけを切り取って」その部分だけで大騒ぎする「雨男」騒ぎがあった。
これはメディアによる実に下劣な煽動なので、その時に以下のコラム(*1)を投稿した。
そこには森喜朗元総理の「神の国」発言での反日偏向メディアの「切り取りネガティブキャンペーン」についても述べているのである。
↓
2019/10/30投稿:
記号化された「雨男」・砂漠で雨嵐
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1276.html
<同コラムから抜粋引用>
スピーチの一部を切り取って、それをネタに「問題だぁ~」と騒ぐ戦法は、以前から反日偏向マスコミと特定野党がタッグを組んで常用している戦法である。
<引用終わり>
現状は、偏向メディアと特定野党だけではなく、反日界隈がツイッター等のSNSを利用して情宣をしていることがうかがい知れる。
分かっている人は分かっている-偏向メディアの切り取りキャンペーン
大量ツイートに対して違和感を持ったのだが、同様の違和感を持つ方のツイートがあったので、激しく同意してRTした。この指摘は慧眼である。
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事務カレーうどん @zimkalee
https://twitter.com/zimkalee/status/1357170899061932032
「森元と麻生が何か失言したとマスコミが騒ぎはじめた時は、半日から1日程度待って発言全文や動画が出るのを待つのが良い」と、古事記にもそう書かれている。ダボハゼみたいに食いついて騒いでいるヤツ、日本人エアプやな?
午後0:35 • 2021年2月4日
偏向メディアの「全文紹介」との隠蔽
さすがに古事記には書いてない(笑)のだが、「半日から1日程度待って発言全文や動画が出るのを待つのが良い」との指摘は、その通りであり、全文紹介記事を待った。
ところがである。
「全文」と言いながら、肝心な部分を隠蔽した記事が複数出てきたのである。(*2)
日刊スポーツ(朝日新聞系列)、毎日新聞、スポニチ(毎日新聞系列)の三紙の「「全文」記事」を何方かが比較したところ、各紙で「全文」が異なり「どれが全文か解らない」事態になっているのである。
日刊スポーツ「全文」記事には「女性は優れている」「欠員あれば女性を選ぼう」の記載がないことが判明している。
「全文」との偽看板記事なのである。一部を省略するなら「要旨」とか「要約」と記載しなければ、それは虚偽となる。
長い文章で省略する際には文章中に「(中略)」とかを記載するが、そういう事をせずに「全文」としているのは虚偽報道である。
特に、今回省略した個所が「女性蔑視!女性差別!」として切り取りキャンペーンに利用された部分だけに、この隠蔽は悪質である。
因みに「全文」を読んだ感想は「案の定」であった。
やはり古事記にも書いてある通り(笑)、一部を切り取っての反日キャンペーンであったことが分かった。森会長は、むしろ女性委員を増やすという話をしているものであった。
一部を切り取ったキャンペーンを始めたのは朝日である。
朝日と言えば、反日偏向メディアの代表格として多くの人々に認知されている通りであり、朝日は、ずっと以前から、政治的キャンペーンを、その紙面を利用し行っていることを知られている。(*3)
国民に正確な情報を伝えないメディアには「報道の自由」などない
新聞・テレビなどは「第四権力」と言われる様に強大な影響力がある。
メディア・マスコミが「第四の権力」と言われる所以は、行政・立法・司法の三権に続く政治パワーがあるからだとされている。
このパワーの源泉は、実は民主主義の制度と国民主権の考え方にある。
新聞記者等のマスコミが特権的に政治家や官公庁に容易にアクセスする立場にあるのは、主権者国民が持つ主権(*4)の行使の際に、適正な判断をする材料を提供する役割を担うことを期待されているからだ。
民主主義制度では国民の選択の集積の結果で政治的方向性が決められる。
国民が正しく判断して、その判断結果の集積が統治権の行使権者たる行政府の長の選出となり国政が運営される。従い、国民が主権を行使する際の判断は「正しい判断材料が提供されていること」が必要になる。
これが「国民の知る権利」の概要だが、その「国民の知る権利」を実現・担保するのが「報道の自由」である。
要するに、マスコミの特権的立場は国民の知る権利を実現する為の手段として付与されているものであって、マスコミ自体に由来するものではないという点が最も重要な視点である。
ところが、現実は、国民の知る権利を差し置き、マスコミはあたかも自身が特権の源泉であるかの様な振る舞いをしており、椿事件の様な勘違いを繰り返しているのである。
今回の森会長に対するメディアの切り取りキャンペーンなどは、まさに椿事件と同じ構造だ。
偏向メディアと特定野党と反日界隈が、紙面・番組、国会審議、ツイッター等のSNSを利用して、虚偽イメージだけでの複合的キャンペーンで森会長を辞任に追い込んだ「集団イジメ」なのである。
取り分け悪質なのが朝日の最初の仄めかしとNHKニュースであった。
NHKニュースは「客観報道」を装っていたが、問題の本質である森発言そのものを示さず、「女性蔑視・女性差別発言である」と決め付け騒ぐ特性野党議員の森批判発言ばかりを報じた。
「正しい情報を国民に届ける」との意識はなく、調査報道の使命を忘れ、検証もなく、ただただ片方の言い分だけをタレ流すものであった。
これは魔女狩りである
・「今、私達は悲しむべき状態にある。彼等が同意できない人物、或いは彼等が同意できない視点に対して、その総てをブラックリストに記載し、職を追い立て、抑圧・迫害している。」
・「「法の支配」を嘲笑い蔑にし、逆に暴徒達を称賛し、「正義」の看板を自身の政治的復讐の為の道具に変えるなどの「弾圧のフリーパス」を手にしている。」
・「「魔女狩り」が起こり、今や、それは更なる段階へと進展している。」
上記したのは、トランプ大統領が先日出した声明(*5)の中から抜き出した言葉である。
同じ事が日米両国で起こっているのである。
事実などどうでもよく、「彼等」が気に入らない人物や考え方に対してレッテルを貼り、追い出し、抑圧・迫害することが起こっているのである。
冤罪をデッチ上げ、それを偏向メディアと特定野党と市井のシンパがスクラムを組みイメージだけでの複合的キャンペーンで「気に入らない人物」を追い込んでいくものだ。
この様な情報と宣伝により「気に入らない人物」を表舞台から葬り去るやり方は「同じ手法」である。
「同じ手法」を用いている場合、それは「同じ人物(または組織)」がやっていると考えられるのだが、その証拠は、今はないし今後も明らかになるかは分からない。
ただ分かっていることは、事実を隠していることから、事実が明らかになることが彼等にとって不都合だと言う事だ。
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【文末脚注】
(*1):「話の一部だけを切り取って」その部分だけで大騒ぎする「雨男」騒ぎとのメディアによる下劣な煽動。
↓
2019/10/30投稿:
記号化された「雨男」・砂漠で雨嵐
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1276.html
(*2):「全文」と言いながら、肝心な部分を隠蔽した記事が複数出てきたのである。
↓
<その1>
ブログ・正義の見方 2021.02.10 15:23
スレタイ:【マスコミ】森会長発言 日刊スポーツ『全文』記事に「女性は優れている」「欠員あれば女性を選ぼう」の記載がないと話題に 各紙比較
https://www.honmotakeshi.com/archives/%E3%80%90%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%80%91%E6%A3%AE%E4%BC%9A%E9%95%B7%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%80%80%E6%97%A5%E5%88%8A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%80%8E%E5%85%A8%E6%96%87%E3%80%8F.html
<その2>
Togetter 2021年2月10日
スレタイ:SNS時代の『後から「全文」で付き合わせ判断する』を封じる悪手:各紙で「全文」が異なり「どれが全文か解らない」事態に
https://togetter.com/li/1665671
(*3):朝日新聞は、ずっと以前から政治的キャンペーンに紙面を利用することで知られている。
↓
2018/05/21投稿:
(資料編)朝日新聞の病巣を指摘する書籍
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-934.html
(*4):主権者国民が持つ主権
↓
国民が持つ主権は、以下の3つの主権のうちの1つである主権3)である。
↓
<3つの主権概念>
・主権1):国民及び領土を統治する主権。統治権
・主権2):国家が他国からの干渉を受けずに独自の意思決定を行うことが出来る主権。対外的国家主権
・主権3):国家の政治を最終的に決定する権利。我が国では国民が投票権他で行使。国民主権
※我が国の場合は、主権3)の行使である選挙結果に基づき首班指名された人物が、現行憲法第6条の規定に則り天皇から主権1)の行使権の委譲を受け総理大臣として行政を執行する。
【ご参考】
2020/11/19投稿:
アメリカ憲法と憲法修正条項・国柄により首脳選出方法は大きく違う
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1441.html
(*5):トランプ大統領が先日出した声明
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2021/02/14投稿:
(資料編)トランプ事務所ステートメント・弾劾裁判否決を受けて
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1469.html
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