新型コロナウイルス感染症・国民の安全を脇に置く人々(TV番組編)
- 2020/03/10
- 22:25
新型コロナウイルス感染症・国民の安全を脇に置く人々(TV番組編)

副題:センセーショナリズム一辺倒のTV番組は有害。番組内容が国民を不幸へと誘い込む契機になることに無頓着。そういう体質を利用するのが内部の暴力革命主義者達。
リスクマネジメント視点での「Lesson and Learn」目的の為の記録(*1)の一環としての2回目である。
前回の1回目は「政治家・政党編」であったが、今回は「TV番組編」である。
両者とも、普通の国民よりも情報発信力・影響力が高い存在だ。
我が国の文化では、そういう立場にいる人間ほど謙虚であることが求められる。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」は聞いたことがあると思う。
しかしながら、現状の我国では「空樽音高し」状態である。
ただ単にウルサイだけなら取り上げる価値はないのだが、番組内容が国民を不幸へと誘い込む契機になるとの有害なる言説・印象付けをしていることから、今回は、中身がない空樽の代表格である「TV番組編」とした。
反日偏向メディアがニュースで不安を煽ることは、かなり早い時点で指摘済(*2)であるが、この1ヶ月強の期間のメディアは、案の定、煽動を放送し続けた。
反日偏向メディアに巣食う細胞は、共産主義革命テーゼを信奉しているので、人々の不安を煽り、その発露を現政権への不満へと誘導する手法を用いている。
「不安を煽る」という手段は、テレビの視聴率至上主義と相性がよい。
従い、事実を正しく伝えることよりも刺激の強い話が「報道」される。更には「ワイドショー」とか「モーニングショー」なる報道に軸足がない時事問題をネタにしたバラエティーショーでは、小難しい内容は忌避され、もっぱら印象で事物が語られる。
そういう事からテレビ創成の時代には、既に「一億総白痴化」と評された。
この様な建て付けで放送されている番組は多々あるのだが、国民にとって大きなマイナスとなる話を放送した番組には、当局が、間違っている旨の指摘をしている。
これは従前にはなかった動きである。
それだけワイドショーの虚偽情報が有害であり、その間違った話に煽動された人々の動きが、感染症対策に大きなマイナスになってしまう事の表れであろうと推察される。
当方が認知している事例としては、「検査件数が少ないのは感染症検査「利権」があるからとの話をする女性教授」などがあるが、これに対しては、名指しされた国立感染症研究所から事実誤認の指摘がなされている。(*3)
この女性教授は他局のワイドショーなどにも引っ張りダコなのだが、たしか最初にこの話をしたのはレビ朝日のワイドショーであった様に思う。
詳しい検証はしていないので思い違いがあるかもしれないが、御指摘いただきく際はデータを示した上でお願いする。そのデータは記録として価値があるので、ご協力をお願いする。
この件に当方が注目したのは、国民にとってあまり価値のない話だったからである。
この女性教授のご専門は公衆衛生らしいのだが、実際の暮らしの中で我々国民ができる予防策を語るべき立場にいながら、そういう事とは異なる話をしていたので記憶に残っているものである。
「国民の安全に資する情報提供」が本来的には求められているのに、TV番組の内容が真逆の「不安を煽る方向」であることが問題だ。
前回と同様に、TV番組の無用な煽りに乗らない様にチェックポイントを以下に紹介しておく。
<チェックポイント>
・TV番組で言っていることが「国民の安全」に資するものか?
↓
●国民の安全そっちのけでセンセーショナリズムに傾倒するのが反日偏向メディア
・感染症対策に対して行政・政権批判だけをしてないか?
・科学的・専門的な制約から実行できない施策を「やらない!」と批判してないか?
・個人の感想レベルの話だけで、「その結論」になる理由・根拠はいったい何なのか?
↓
●誰にでもできる井戸端レベルの批判を訳知り顔でやるのがワイドショーの得意技
・未知の感染症に対して断定的は決め付けを言ってないか?
・専門家の中でも諸説ある説のうち、1つだけが正解の様に断定してないか?
↓
●自説だけを提示し、政府が実行している別の政策を批判するやり方。専門知識がない一般視聴者は不安を感じ、政府が無能であるかの様な誤解へと誘導される。
更に、困ったことに、ワイドショーは事実報道を重視していない。従い、検証・裏取り・チェック等が疎かになり、時にトンデモない話を平気で放送してしまう。
意図的なのか御間抜けなのかは分からないが、トンデモない話がテレビ画面を通じて流れてくることがある。
そういう危険性があるのがTV番組である。
従い、更なるチェックポイントが必要となるのである。
↓
<真贋チェックポイント>
・TV番組が言っていることを真に受けない。
・提示されたデータだけがデータではない。まとめ方1つで逆の話にもなる事がある。
・「取材」の内容は時としてネジ曲げられる。(*4)
今回は以上である。
何れにしろ、ワイドショーなどのTV番組は「眉に唾をつけ」て見ることが肝要だ。
1日1回ポチっとな ↓
FC2 Blog Ranking 
【文末脚注】
(*1):リスクマネジメント視点での「Lesson and Learn」目的の為の記録
2020/02/05投稿:
リストマネジメント・感染症法の本末転倒文言「最小限度」
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1320.html
(*2):反日偏向メディアがニュースで不安を煽ることは、かなり早い時点で指摘済
2020/01/27投稿:
新型コロナウイルス・検疫法他関連法規に関して
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1315.html
2020/01/29投稿:
続・新型コロナウイルス・不安を煽るのは「奴等」の常套手段
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1316.html
2020/02/21投稿:
不安を煽るのは「奴等」の常套手段 Part2
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1327.html
(*3):国立感染症研究所からの事実誤認指摘
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9441-covid14-15.html
市民の皆様へ
新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査に関する報道の事実誤認について
2020年3月1日 国立感染症研究所 所長 脇田隆字
<記事省略・リンクURLをクリックして各位ご確認願います。>
(*4):「取材」の内容は時としてネジ曲げられる。
※既にHPからは削除されているが、マスクの製造業者でつくる「日本衛生材料工業連合会」は【件名: 3 月 7 日放送「TBS テレビ / まるっと! サタデー」 での全国マスク工業会コメントについて】と題して、取材回答とは違うことを放送されたとして声明が発表されている。
↓
○平素は、(一社)日本衛生材料工業連合会の扱う商品をご愛用いただきましてありがとうございます。
○3 月 7 日(土曜日)の TBS テレビ[まるっと! サタデー]の番組中、全国マスク工業会専務理事髙橋紳哉のコメントとして下記の事項が報告されましたが、
電話による取材で回答した内容と全く異なる内容でございましたので、訂正させていただきます。
(1)番組にて紹介された当会のコメント「工業会には、100 社以上の企業が参加しているが、中国からの輸入が始まった、という話は聞いておりません。」の報道について:当会が答えたコメント:
工業会には、115 社の企業が参加しているが中国からのマスクの輸入はいままでも止まっていない。平時よりはかなり少ないが、止まっておらず継続して 2 月も輸入されている。
春節休暇とコロナウィルスのまん延による中国国内の人の移動や交通の規制などで、物流のインフラがとまっていたが今週くらいから回復していると聞くので期待がある、とお答えしております。
(2)番組にて紹介された当会のコメント「月 6 億枚の根拠について、経済産業省と厚生労働省に確認したがあくまで官邸筋からの言葉で数字的な根拠はない」の報道について当会が答えたコメント:
6 億枚の組み立ては、聞いていないが、昨日(3 月 5 日)の報道であるようなガーゼマスクの新規生産をはじめとした様々な手法を加えて、週 1 億枚の実績をふまえたマスク業界への更なる増産へのトライを続けてほしいとの期待値であると受け取っている。
つまり、マスク業界への期待値と受け取っている、と答えております。
○報道は、6 億枚の組み立ては、聞いていない、との言葉のみを切り取ったものと思われます。
○この様な報道に対し、当工業会では、TBS テレビの同番組制作責任者様には、訂正のコメントを発していただくよう申し入れをいたしましたことも併せてご報告いたします。
○当全国マスク工業会は、すべての会員企業 115 社ができる限りのフル操業体制で 1 月下旬より日本全国へマスクを一枚でも多くお客様のお手元にお届けできるよう対応を続けております。
○また更なる増産体制の運用に対し、できることから実施して増産を継続しております。
○いつでも購入できる状態にはもう少しの時間がかかるかと存じますが、どうぞ、このような挑戦を続けていることにご理解を賜りますようお願い申し上げます。
○また報道機関の皆さまには、できる限りのご対応を続けてまいりますが、マスクの安定供給への対応との兼ね合いや、毎日殺到するお問い合わせの集中によりお答えしきれておりませんことをお詫び申し上げます。
○ご不自由をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
http://www.jhpia.or.jp/cgi-bin/members_plural/files/00158357057372301.pdf
<引用終わり・URLは既にリンク切れ>
【ご参考】
※今後の動向不明ながらリアルタイムでの問題点の記録をしておき教訓とすべき
2020/02/05投稿:
リストマネジメント・感染症法の本末転倒文言「最小限度」
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1320.html
1日1回ポチっとな ↓
FC2 Blog Ranking


副題:センセーショナリズム一辺倒のTV番組は有害。番組内容が国民を不幸へと誘い込む契機になることに無頓着。そういう体質を利用するのが内部の暴力革命主義者達。
リスクマネジメント視点での「Lesson and Learn」目的の為の記録(*1)の一環としての2回目である。
前回の1回目は「政治家・政党編」であったが、今回は「TV番組編」である。
両者とも、普通の国民よりも情報発信力・影響力が高い存在だ。
我が国の文化では、そういう立場にいる人間ほど謙虚であることが求められる。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」は聞いたことがあると思う。
しかしながら、現状の我国では「空樽音高し」状態である。
ただ単にウルサイだけなら取り上げる価値はないのだが、番組内容が国民を不幸へと誘い込む契機になるとの有害なる言説・印象付けをしていることから、今回は、中身がない空樽の代表格である「TV番組編」とした。
反日偏向メディアがニュースで不安を煽ることは、かなり早い時点で指摘済(*2)であるが、この1ヶ月強の期間のメディアは、案の定、煽動を放送し続けた。
反日偏向メディアに巣食う細胞は、共産主義革命テーゼを信奉しているので、人々の不安を煽り、その発露を現政権への不満へと誘導する手法を用いている。
「不安を煽る」という手段は、テレビの視聴率至上主義と相性がよい。
従い、事実を正しく伝えることよりも刺激の強い話が「報道」される。更には「ワイドショー」とか「モーニングショー」なる報道に軸足がない時事問題をネタにしたバラエティーショーでは、小難しい内容は忌避され、もっぱら印象で事物が語られる。
そういう事からテレビ創成の時代には、既に「一億総白痴化」と評された。
この様な建て付けで放送されている番組は多々あるのだが、国民にとって大きなマイナスとなる話を放送した番組には、当局が、間違っている旨の指摘をしている。
これは従前にはなかった動きである。
それだけワイドショーの虚偽情報が有害であり、その間違った話に煽動された人々の動きが、感染症対策に大きなマイナスになってしまう事の表れであろうと推察される。
当方が認知している事例としては、「検査件数が少ないのは感染症検査「利権」があるからとの話をする女性教授」などがあるが、これに対しては、名指しされた国立感染症研究所から事実誤認の指摘がなされている。(*3)
この女性教授は他局のワイドショーなどにも引っ張りダコなのだが、たしか最初にこの話をしたのはレビ朝日のワイドショーであった様に思う。
詳しい検証はしていないので思い違いがあるかもしれないが、御指摘いただきく際はデータを示した上でお願いする。そのデータは記録として価値があるので、ご協力をお願いする。
この件に当方が注目したのは、国民にとってあまり価値のない話だったからである。
この女性教授のご専門は公衆衛生らしいのだが、実際の暮らしの中で我々国民ができる予防策を語るべき立場にいながら、そういう事とは異なる話をしていたので記憶に残っているものである。
「国民の安全に資する情報提供」が本来的には求められているのに、TV番組の内容が真逆の「不安を煽る方向」であることが問題だ。
前回と同様に、TV番組の無用な煽りに乗らない様にチェックポイントを以下に紹介しておく。
<チェックポイント>
・TV番組で言っていることが「国民の安全」に資するものか?
↓
●国民の安全そっちのけでセンセーショナリズムに傾倒するのが反日偏向メディア
・感染症対策に対して行政・政権批判だけをしてないか?
・科学的・専門的な制約から実行できない施策を「やらない!」と批判してないか?
・個人の感想レベルの話だけで、「その結論」になる理由・根拠はいったい何なのか?
↓
●誰にでもできる井戸端レベルの批判を訳知り顔でやるのがワイドショーの得意技
・未知の感染症に対して断定的は決め付けを言ってないか?
・専門家の中でも諸説ある説のうち、1つだけが正解の様に断定してないか?
↓
●自説だけを提示し、政府が実行している別の政策を批判するやり方。専門知識がない一般視聴者は不安を感じ、政府が無能であるかの様な誤解へと誘導される。
更に、困ったことに、ワイドショーは事実報道を重視していない。従い、検証・裏取り・チェック等が疎かになり、時にトンデモない話を平気で放送してしまう。
意図的なのか御間抜けなのかは分からないが、トンデモない話がテレビ画面を通じて流れてくることがある。
そういう危険性があるのがTV番組である。
従い、更なるチェックポイントが必要となるのである。
↓
<真贋チェックポイント>
・TV番組が言っていることを真に受けない。
・提示されたデータだけがデータではない。まとめ方1つで逆の話にもなる事がある。
・「取材」の内容は時としてネジ曲げられる。(*4)
今回は以上である。
何れにしろ、ワイドショーなどのTV番組は「眉に唾をつけ」て見ることが肝要だ。
1日1回ポチっとな ↓



【文末脚注】
(*1):リスクマネジメント視点での「Lesson and Learn」目的の為の記録
2020/02/05投稿:
リストマネジメント・感染症法の本末転倒文言「最小限度」
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1320.html
(*2):反日偏向メディアがニュースで不安を煽ることは、かなり早い時点で指摘済
2020/01/27投稿:
新型コロナウイルス・検疫法他関連法規に関して
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1315.html
2020/01/29投稿:
続・新型コロナウイルス・不安を煽るのは「奴等」の常套手段
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1316.html
2020/02/21投稿:
不安を煽るのは「奴等」の常套手段 Part2
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1327.html
(*3):国立感染症研究所からの事実誤認指摘
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9441-covid14-15.html
市民の皆様へ
新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査に関する報道の事実誤認について
2020年3月1日 国立感染症研究所 所長 脇田隆字
<記事省略・リンクURLをクリックして各位ご確認願います。>
(*4):「取材」の内容は時としてネジ曲げられる。
※既にHPからは削除されているが、マスクの製造業者でつくる「日本衛生材料工業連合会」は【件名: 3 月 7 日放送「TBS テレビ / まるっと! サタデー」 での全国マスク工業会コメントについて】と題して、取材回答とは違うことを放送されたとして声明が発表されている。
↓
○平素は、(一社)日本衛生材料工業連合会の扱う商品をご愛用いただきましてありがとうございます。
○3 月 7 日(土曜日)の TBS テレビ[まるっと! サタデー]の番組中、全国マスク工業会専務理事髙橋紳哉のコメントとして下記の事項が報告されましたが、
電話による取材で回答した内容と全く異なる内容でございましたので、訂正させていただきます。
(1)番組にて紹介された当会のコメント「工業会には、100 社以上の企業が参加しているが、中国からの輸入が始まった、という話は聞いておりません。」の報道について:当会が答えたコメント:
工業会には、115 社の企業が参加しているが中国からのマスクの輸入はいままでも止まっていない。平時よりはかなり少ないが、止まっておらず継続して 2 月も輸入されている。
春節休暇とコロナウィルスのまん延による中国国内の人の移動や交通の規制などで、物流のインフラがとまっていたが今週くらいから回復していると聞くので期待がある、とお答えしております。
(2)番組にて紹介された当会のコメント「月 6 億枚の根拠について、経済産業省と厚生労働省に確認したがあくまで官邸筋からの言葉で数字的な根拠はない」の報道について当会が答えたコメント:
6 億枚の組み立ては、聞いていないが、昨日(3 月 5 日)の報道であるようなガーゼマスクの新規生産をはじめとした様々な手法を加えて、週 1 億枚の実績をふまえたマスク業界への更なる増産へのトライを続けてほしいとの期待値であると受け取っている。
つまり、マスク業界への期待値と受け取っている、と答えております。
○報道は、6 億枚の組み立ては、聞いていない、との言葉のみを切り取ったものと思われます。
○この様な報道に対し、当工業会では、TBS テレビの同番組制作責任者様には、訂正のコメントを発していただくよう申し入れをいたしましたことも併せてご報告いたします。
○当全国マスク工業会は、すべての会員企業 115 社ができる限りのフル操業体制で 1 月下旬より日本全国へマスクを一枚でも多くお客様のお手元にお届けできるよう対応を続けております。
○また更なる増産体制の運用に対し、できることから実施して増産を継続しております。
○いつでも購入できる状態にはもう少しの時間がかかるかと存じますが、どうぞ、このような挑戦を続けていることにご理解を賜りますようお願い申し上げます。
○また報道機関の皆さまには、できる限りのご対応を続けてまいりますが、マスクの安定供給への対応との兼ね合いや、毎日殺到するお問い合わせの集中によりお答えしきれておりませんことをお詫び申し上げます。
○ご不自由をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
http://www.jhpia.or.jp/cgi-bin/members_plural/files/00158357057372301.pdf
<引用終わり・URLは既にリンク切れ>
【ご参考】
※今後の動向不明ながらリアルタイムでの問題点の記録をしておき教訓とすべき
2020/02/05投稿:
リストマネジメント・感染症法の本末転倒文言「最小限度」
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1320.html
1日1回ポチっとな ↓



スポンサーサイト