(資料編)文喜相の限度を超えた発言・和訳確定プロセス
- 2019/02/19
- 23:11
(資料編)文喜相の限度を超えた発言・和訳確定プロセス

副題:文喜相の発言の和訳を確定したプロセス「(資料編)」として記録しておく
韓国から聞こえてくるニュースは雑音。その事を射撃統制レーダー照射事件の際に、目の当たりにしている我々日本人は、文喜相の限度を知らぬ発言以降に韓国側が発している様々な雑音に惑わされてはいけない。
韓国国会議長・文喜相の発言については、報道等をベースに検証を継続した結果、間違いなく限度を超えたものであり、朝鮮語を和訳したものからは、以下の様なトンデモ発言をしたと認知している。
「日本を代表する王、日王が謝罪するべきですね。あの人は戦犯の主犯の息子じゃないのか?だからそんな両班が、一度おばあさんの手を握って「本当に間違っていた」という一言を言えば解決すると思います。」
本編は、この様な認知を確定するに至ったプロセスを記録することを目的にしている。
以前にも指摘している様に、韓国側は、事実認定さえも拒否して、自分達に都合が悪い話に対して、虚偽・捏造の「追加情報」を大量投入し、事実を覆すことを得意技にしている。
準戦闘行為である韓国海軍による射撃統制レーダー照射事件は、韓国側の設定では「海自哨戒機の低空威嚇飛行問題」との話に変節され、逆に我が国に謝罪を求めてきているのである。
そういう、事実とは異なるゴチャゴチャ話に騙されない様に、文喜相の発言をしっかりと記録し、記憶しておきたいのである。
●1.2019/02/10
○朝日新聞が2月9日夕刻に報じた「ブルームバーグ記事」を検証。
ブルームバーグの日本語版記事(2月8日)は、英文・原記事からの抜粋翻訳なので、ブルームバーグの英文・原記事(同日)を確認して、日本語版記事は、英文・原記事を忠実に和訳したものではない事を確認した。
2018/02/10投稿:
文喜相の限度を知らぬ発言
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1108.html
<同論考から、日本語版の書き換え箇所を抜粋引用>
■・ブルームバーグ日本語版
○見出し「◆従軍慰安婦問題は天皇の謝罪の一言で解決される-韓国国会議長」
○冒頭サマリー
→文喜相国会議長がブルームバーグとのインタビューで語る
→国家間の謝罪は法的、問題は被害者がいるということだ-文議長
<引用終わり>
↓
■・ブルームバーグの英文・原記事(和訳は当方)
○見出し:「◆South Korea Lawmaker Seeks Imperial Apology for Japan Sex Slaves」
(「韓国の立法府の代表者は、日本の性奴隷(だった人達)に為に帝国=(天皇)の謝罪を求めた」)
※職業慰安婦のことを未だに「Sex Slaves」(性奴隷)なる誤った印象を与える語句を使用している。
○冒頭サマリー
<ブルームバーグ英文原記事の冒頭サマリー>
→Speaker Moon says victims need personal regret from monarch
(取材先の文は、被害者は天皇からの悔恨の意を表す謝罪が必要だと述べた)
→‘Isn’t he the son of the main culprit of war crimes?’
(「彼(今上陛下)は戦犯の主犯の子ではないか?」)
<引用及び和訳終わり>
※:ブルームバーグの日本語版記者・スタッフには猛省を促したい。
日本語で記事を配信しているのだから、日本人を相手の記事であるのだが、そのは、原記事を改変したものである。
ブルームバーグの日本語版記者・スタッフというプリズムを透した日本語記事は、原記事とは違う歪んだ象を写しだしており、その様な印象操作は、国民の知る権利を蔑ろにするものであり、極めて遺憾である。
●2.2019/02/13
○ブルームバーグの報道から約3日経過した時点で、既に、韓国側のごまかしが始まっており、それら虚偽・捏造、論点ズラし等のゴチャコチャに惑わされない為に、資料編として、その時点の注目記事を記録したものである。
特に、「ブルームバーグがインタビュー音声データ公開」との2月12日夕刻記事は、韓国側お得意の「後日の言い逃れ」を防止するものであり、価値が高いと考える。
2016/02/13投稿:
(資料編)文喜相の限度を知らぬ発言・報道時系列
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1111.html
上記の資料編の冒頭・副題で、以下の事を書いた。
<同論考から、冒頭の副題を抜粋引用>
副題:韓国お得意の「あの論法」で物事をゴチャゴチャにされる前に、報道資料他を時系列で記録しておく。既に韓国によるゴチャゴチャは始まっているが・・・
<引用終わり>
あれから、約1週間が経過したが、案の定、韓国からは射撃統制レーダー照射事件の際に目の当たりにした、「あの論法」での雑音が発せられている。
それら雑音については、別途、指摘予定である。
●3.2019/02/14
ブルームバーグの画像・音声の英文字幕をベースに、あらためて、ブルームバーグ英文・原記事をベースに文喜相の発言を和訳した。
ブルームバーグ英文・原記事は、朝鮮語によるインタビューをブルームバーグの韓国系記者が英語記事にしたものである。
既に、その時点で朝鮮語から英語への訳が入っており、けして一次資料ではないのだが、それしか情報がないので仕方がない。
上記した「ブルームバーグがインタビュー音声データ公開」の情報に基づき、ブルームバーグのHPで確認したが、朝鮮語のインタビューは。残念ながらインタビュー全編ではなく、上記したブルームバーグの英文・原記事の冒頭サマリー部分だけであった。
それでも英文字幕を頼りに、あらためて和訳したものである。
2016/02/14投稿:
続・文喜相の限度を知らぬ発言・最初の英文記事の和訳
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1112.html
<同論考から、英文字幕部分の和訳、抜粋引用>
A:インタビュー・朝鮮語:音声を聞いても不明??????????
↓
B:映像にある英語字幕
字幕①:I wish the emperor would do it since he will step down soon,
字幕②:Isn’t he the son of the main culprit of war crimes?
字幕③:So, if a person like that holds the hands of the elderly and says he’s really sorry, then that one word will resolve matters once and for all,
↓
当該発言が含まれる英文げ原記事を抜粋引用
1.字幕①及び②の発言を含む部分
○“It only takes one word from the prime minister, who represents Japan -- I wish the emperor would do it since he will step down soon,” said Moon, South Korea’s No. 2 elected official and a former presidential envoy to Japan. “Isn’t he the son of the main culprit of war crimes?
2.字幕③の発言を含む部分
○“So, if a person like that holds the hands of the elderly and says he’s really sorry, then that one word will resolve matters once and for all,” he said.
↓
C:上記抜粋引用部分の当方による和訳
1.字幕①及び②の発言を含む部分
○「日本の代表者たる首相からの一言(謝罪)だけでいいんです。でも私は、まもなく退位する天皇がそれ(謝罪)をすることを望みます。」この様に「South Korea’s No. 2 elected official」(韓国の次席代表?)であり、大統領特使として日本に派遣された事がある文喜相は述べた。「だって、彼(今上陛下)は戦犯の主犯の息子なんでしょ。」
2.字幕③の発言を含む部分
○「従い、もしも、その様な方(首相または天皇)が年配者(元慰安婦の事)の手を握り、彼の本心からの本当の謝罪があれば、その一言で、総ての問題が一挙に解決するでしょう。」と彼(文喜相)は述べた。
<抜粋引用終わり
最初の「A:インタビュー・朝鮮語:音声を聞いても不明」とは、ブルームバーグHPにある動画の事である。動画には、文喜相が発言する様子が記録されているのだが、生憎、その「音声」は朝鮮語であり、何を言っているのか分からなかった。
インタビューを行ったブルームバーグの記者Youkyung Leeは韓国系であり、どうやらインタビューは朝鮮語で行われ、それを記者が英文で記事にしたものだと推定した。
次の「B:映像にある英語字幕」とは、同動画の英文字幕である。
インタビュー記事なのだから「文喜相が言ったことを記事にしている」ことが大前提であるとの性格からは、記事の中で英語字幕にある一文が含まれている部分が「文喜相は何を言ったのか」の注目ポイントとなる。
その様な事から、発言が含まれる英文の原記事を抜粋引用した。
最後の「C:上記抜粋引用部分の当方による和訳」が、お読みいただきたい部分である。
<英文記事からの和訳抜粋引用>
「だって、彼(今上陛下)は戦犯の主犯の息子なんでしょ。」
<抜粋引用終わり>
●4.2019/02/16
朝鮮語ネイティブスピーカーによる朝鮮語表記の和訳を別途、発見したので、それの紹介と、それを確定版にするとの論考
2016/02/16投稿:
【追記】続・文喜相の限度を知らぬ発言・韓国語和訳の紹介
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1114.html
この冒頭で示した和訳を、確定版にした理由は上記にて明示しているので、それをお読みいただきたい。
今回は以上である。
この様な検証プロセスを経て、文喜相の無知蒙昧な発言を冒頭に紹介した和訳として確定したものである。
冒頭に紹介した朝鮮語和訳が違うと言うなら、「正しい和訳」を御呈示いただきたい。
当方は、朝鮮語・諺文は、人生の上で必要がなかったので不知であるが、朝鮮語を理解する信頼できる他のスタッフに、提示いただいた和訳と冒頭の和訳を見せ、どちらが正しい和訳かの裏取りをする術があることを為念、付記しておく。
真面目でまともな異論は受け付けるのが当方の原則である。
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副題:文喜相の発言の和訳を確定したプロセス「(資料編)」として記録しておく
韓国から聞こえてくるニュースは雑音。その事を射撃統制レーダー照射事件の際に、目の当たりにしている我々日本人は、文喜相の限度を知らぬ発言以降に韓国側が発している様々な雑音に惑わされてはいけない。
韓国国会議長・文喜相の発言については、報道等をベースに検証を継続した結果、間違いなく限度を超えたものであり、朝鮮語を和訳したものからは、以下の様なトンデモ発言をしたと認知している。
「日本を代表する王、日王が謝罪するべきですね。あの人は戦犯の主犯の息子じゃないのか?だからそんな両班が、一度おばあさんの手を握って「本当に間違っていた」という一言を言えば解決すると思います。」
本編は、この様な認知を確定するに至ったプロセスを記録することを目的にしている。
以前にも指摘している様に、韓国側は、事実認定さえも拒否して、自分達に都合が悪い話に対して、虚偽・捏造の「追加情報」を大量投入し、事実を覆すことを得意技にしている。
準戦闘行為である韓国海軍による射撃統制レーダー照射事件は、韓国側の設定では「海自哨戒機の低空威嚇飛行問題」との話に変節され、逆に我が国に謝罪を求めてきているのである。
そういう、事実とは異なるゴチャゴチャ話に騙されない様に、文喜相の発言をしっかりと記録し、記憶しておきたいのである。
●1.2019/02/10
○朝日新聞が2月9日夕刻に報じた「ブルームバーグ記事」を検証。
ブルームバーグの日本語版記事(2月8日)は、英文・原記事からの抜粋翻訳なので、ブルームバーグの英文・原記事(同日)を確認して、日本語版記事は、英文・原記事を忠実に和訳したものではない事を確認した。
2018/02/10投稿:
文喜相の限度を知らぬ発言
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1108.html
<同論考から、日本語版の書き換え箇所を抜粋引用>
■・ブルームバーグ日本語版
○見出し「◆従軍慰安婦問題は天皇の謝罪の一言で解決される-韓国国会議長」
○冒頭サマリー
→文喜相国会議長がブルームバーグとのインタビューで語る
→国家間の謝罪は法的、問題は被害者がいるということだ-文議長
<引用終わり>
↓
■・ブルームバーグの英文・原記事(和訳は当方)
○見出し:「◆South Korea Lawmaker Seeks Imperial Apology for Japan Sex Slaves」
(「韓国の立法府の代表者は、日本の性奴隷(だった人達)に為に帝国=(天皇)の謝罪を求めた」)
※職業慰安婦のことを未だに「Sex Slaves」(性奴隷)なる誤った印象を与える語句を使用している。
○冒頭サマリー
<ブルームバーグ英文原記事の冒頭サマリー>
→Speaker Moon says victims need personal regret from monarch
(取材先の文は、被害者は天皇からの悔恨の意を表す謝罪が必要だと述べた)
→‘Isn’t he the son of the main culprit of war crimes?’
(「彼(今上陛下)は戦犯の主犯の子ではないか?」)
<引用及び和訳終わり>
※:ブルームバーグの日本語版記者・スタッフには猛省を促したい。
日本語で記事を配信しているのだから、日本人を相手の記事であるのだが、そのは、原記事を改変したものである。
ブルームバーグの日本語版記者・スタッフというプリズムを透した日本語記事は、原記事とは違う歪んだ象を写しだしており、その様な印象操作は、国民の知る権利を蔑ろにするものであり、極めて遺憾である。
●2.2019/02/13
○ブルームバーグの報道から約3日経過した時点で、既に、韓国側のごまかしが始まっており、それら虚偽・捏造、論点ズラし等のゴチャコチャに惑わされない為に、資料編として、その時点の注目記事を記録したものである。
特に、「ブルームバーグがインタビュー音声データ公開」との2月12日夕刻記事は、韓国側お得意の「後日の言い逃れ」を防止するものであり、価値が高いと考える。
2016/02/13投稿:
(資料編)文喜相の限度を知らぬ発言・報道時系列
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1111.html
上記の資料編の冒頭・副題で、以下の事を書いた。
<同論考から、冒頭の副題を抜粋引用>
副題:韓国お得意の「あの論法」で物事をゴチャゴチャにされる前に、報道資料他を時系列で記録しておく。既に韓国によるゴチャゴチャは始まっているが・・・
<引用終わり>
あれから、約1週間が経過したが、案の定、韓国からは射撃統制レーダー照射事件の際に目の当たりにした、「あの論法」での雑音が発せられている。
それら雑音については、別途、指摘予定である。
●3.2019/02/14
ブルームバーグの画像・音声の英文字幕をベースに、あらためて、ブルームバーグ英文・原記事をベースに文喜相の発言を和訳した。
ブルームバーグ英文・原記事は、朝鮮語によるインタビューをブルームバーグの韓国系記者が英語記事にしたものである。
既に、その時点で朝鮮語から英語への訳が入っており、けして一次資料ではないのだが、それしか情報がないので仕方がない。
上記した「ブルームバーグがインタビュー音声データ公開」の情報に基づき、ブルームバーグのHPで確認したが、朝鮮語のインタビューは。残念ながらインタビュー全編ではなく、上記したブルームバーグの英文・原記事の冒頭サマリー部分だけであった。
それでも英文字幕を頼りに、あらためて和訳したものである。
2016/02/14投稿:
続・文喜相の限度を知らぬ発言・最初の英文記事の和訳
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1112.html
<同論考から、英文字幕部分の和訳、抜粋引用>
A:インタビュー・朝鮮語:音声を聞いても不明??????????
↓
B:映像にある英語字幕
字幕①:I wish the emperor would do it since he will step down soon,
字幕②:Isn’t he the son of the main culprit of war crimes?
字幕③:So, if a person like that holds the hands of the elderly and says he’s really sorry, then that one word will resolve matters once and for all,
↓
当該発言が含まれる英文げ原記事を抜粋引用
1.字幕①及び②の発言を含む部分
○“It only takes one word from the prime minister, who represents Japan -- I wish the emperor would do it since he will step down soon,” said Moon, South Korea’s No. 2 elected official and a former presidential envoy to Japan. “Isn’t he the son of the main culprit of war crimes?
2.字幕③の発言を含む部分
○“So, if a person like that holds the hands of the elderly and says he’s really sorry, then that one word will resolve matters once and for all,” he said.
↓
C:上記抜粋引用部分の当方による和訳
1.字幕①及び②の発言を含む部分
○「日本の代表者たる首相からの一言(謝罪)だけでいいんです。でも私は、まもなく退位する天皇がそれ(謝罪)をすることを望みます。」この様に「South Korea’s No. 2 elected official」(韓国の次席代表?)であり、大統領特使として日本に派遣された事がある文喜相は述べた。「だって、彼(今上陛下)は戦犯の主犯の息子なんでしょ。」
2.字幕③の発言を含む部分
○「従い、もしも、その様な方(首相または天皇)が年配者(元慰安婦の事)の手を握り、彼の本心からの本当の謝罪があれば、その一言で、総ての問題が一挙に解決するでしょう。」と彼(文喜相)は述べた。
<抜粋引用終わり
最初の「A:インタビュー・朝鮮語:音声を聞いても不明」とは、ブルームバーグHPにある動画の事である。動画には、文喜相が発言する様子が記録されているのだが、生憎、その「音声」は朝鮮語であり、何を言っているのか分からなかった。
インタビューを行ったブルームバーグの記者Youkyung Leeは韓国系であり、どうやらインタビューは朝鮮語で行われ、それを記者が英文で記事にしたものだと推定した。
次の「B:映像にある英語字幕」とは、同動画の英文字幕である。
インタビュー記事なのだから「文喜相が言ったことを記事にしている」ことが大前提であるとの性格からは、記事の中で英語字幕にある一文が含まれている部分が「文喜相は何を言ったのか」の注目ポイントとなる。
その様な事から、発言が含まれる英文の原記事を抜粋引用した。
最後の「C:上記抜粋引用部分の当方による和訳」が、お読みいただきたい部分である。
<英文記事からの和訳抜粋引用>
「だって、彼(今上陛下)は戦犯の主犯の息子なんでしょ。」
<抜粋引用終わり>
●4.2019/02/16
朝鮮語ネイティブスピーカーによる朝鮮語表記の和訳を別途、発見したので、それの紹介と、それを確定版にするとの論考
2016/02/16投稿:
【追記】続・文喜相の限度を知らぬ発言・韓国語和訳の紹介
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-1114.html
この冒頭で示した和訳を、確定版にした理由は上記にて明示しているので、それをお読みいただきたい。
今回は以上である。
この様な検証プロセスを経て、文喜相の無知蒙昧な発言を冒頭に紹介した和訳として確定したものである。
冒頭に紹介した朝鮮語和訳が違うと言うなら、「正しい和訳」を御呈示いただきたい。
当方は、朝鮮語・諺文は、人生の上で必要がなかったので不知であるが、朝鮮語を理解する信頼できる他のスタッフに、提示いただいた和訳と冒頭の和訳を見せ、どちらが正しい和訳かの裏取りをする術があることを為念、付記しておく。
真面目でまともな異論は受け付けるのが当方の原則である。
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