「国会で憲法議論などするものか」と相変わらずの野党
- 2018/09/23
- 21:15
「国会で憲法議論などするものか」と相変わらずの野党

副題:「自衛隊が違憲」でなくなるのが、よっぽど都合が悪いらしい。いったい誰の立場で「意見」を述べ、それを「報道」しているのか?
自民党総裁選が終わり、所謂「護憲派」陣営がやっていた「総裁選を利用した「安倍下ろし」印象操作キャンペーン」での「改憲阻止」は次のフェーズとなっている。
(未だに石破自身が残り火に息を吹きかけて自身の存在価値をアピールしているのだが。(笑))
そういう状態で、早速に、テレビ朝日が次フェーズの改憲阻止ニュースを流していたので、それを今回の題材にする。
文末脚注も(*1)にテレ朝ニュースの動画がある記事のURLを記載してあるが、同記事を適宜引用する。
同記事は、総裁選後の安倍総裁が記者会見した際に、憲法改正案を秋にも国会に提出して発議を目指す旨を述べた事を受け、野党(立憲民主、国民民主、共産党)の各代表者の反応発言を記事にしたものである。
野党各党の反応は、一言で言えば「相変わらず」である。
相変わらずの国民不在の自己主張だけである。
それでは、野党各党の反応を記事から引用しながら論考する。
1.立憲民主党・枝野代表:
・「何をどういう理由で変えたいかという話なく、そういう(憲法改正の)議論をすること自体が憲法をおもちゃにしている態度だ」
↓
枝野らしいウソ満載の発言である。
冒頭の「何をどういう理由で変えたいかという話なく」という決め付けのウソを述べている。
安倍首相は、以前から、何回も「自衛隊を憲法に明記する」旨を述べており、その必要性についても幾度を述べている。(*2)
従い、枝野が言う「何を」については「9条に自衛隊を明記する」であり、「どういう理由」については「不毛なる自衛隊違憲論に終止符を打ち、国民を守るため」であり、けして枝野が言う「話なく」ではない。
最大限に好意的に枝野発言を忖度すると、「野党第一党代表の俺への話はない」と言いたいのかもしらない。
しかし、それは国会の場での審議で議論されるものであれ、安倍首相が枝野に事前に説明する様なものではない。
安倍首相は「憲法改正案を秋にも国会に提出」する予定だと言っており、直ぐにでも枝野は「何を」について知る立場になるものだ。総裁選直後に憲法改正案がまだ出されていない事は当たり前である。
そうであるにも関わらず、「何をどういう理由で変えたいかという話なく」と言ってしまうのはお門違いも甚だしい。
「怒ってみせる」とのパフォーマンスをしているだけだと推定される。
それに続き、枝野は相変わらず国民を小バカにした話をしている。
「そういう(憲法改正の)議論をすること自体が憲法をおもちゃにしている態度だ」などと言っているが、これは「憲法改正議論を野党第一党が国会でしない」という事である。
憲法改正条項の規定では、国民の賛否が憲法を改正するかしないかの最終判断基準である。
枝野は、野党第一党が、国会での職責に対してサボタージョをして、国民が判断する機会の邪魔をすると言っているのである。
立憲民主党の枝野が採用している「憲法議論をしないことでの改憲阻止」(*3)という「寝転がり戦法」(*4)は、実に国民を小バカにした戦法である。
枝野が言う「議論をすること自体が憲法をおもちゃにしている態度だ」は、とんでもない勘違いであり、枝野の態度は、「憲法議論をしない宣言」、即ち、現行憲法第99条に反する違憲行為であり、国民に判断させないとの独裁的・反民主主義的態度なのである。
枝野のこれらの発言及び過去の言動からは、枝野自身に憲法議論が出来る能力がない(*5)ので、結局は、相変わらずの詭弁を用いた「寝転がり戦法」を継続するしかないのであろう。
2.国民民主党・玉木代表
・「歴史に名を残したいからと私的な理由で憲法改正するというのであれば、それは国民のための憲法改正とはいえない」
↓
こういうのを日本語では「下衆の勘繰り」と言う。
「歴史に名を残す」のが目的ならば、安倍首相は、既に歴史に名を残す成果・実績を上がており、所謂「護憲派」が総出で阻止しようとしている憲法改正という火中の栗を拾う必要などない。
安倍首相は、そうではなく、日本国民の幸福の為に、歪んだ戦後を精算することが日本の首相として必要だとの考えから憲法改正を実現化しようとしているのである。
玉木のレベルの低さ及び貧困なる精神には呆れるしかないのだが、この「歴史に名を残す」との下衆の勘繰りのオリジナル発言者は枝野である。(*6)。
3.共産党・志位委員長
・「まず安倍さんに求めたいのは、憲法を『変える』ことではなく『守る』こと」
↓
共産党・志位の反応も相変わらずである。
自称「護憲派」の共産党は、「護憲派」と言いながら、憲法7条を延々と守ってこなかった党である。(*7)
それは、彼等共産党に於いては自明のことなのである。
共産党とは、共産主義者の政党であるという当たり前のことを思い出していただければ良い。彼等は党の綱領で、二段階革命論を明示している。二段階目が共産主義革命であり、日本の共産主義化が党是になっている。(*8)
共産主義国の憲法として、現行憲法は相応しいのかと言うと、全然相応しくない。
共産党は、共産主義国憲法へと現行憲法を改憲することを願う集団だ。
今は、一段階目の「革命」の為に、「護憲」などと国民を謀っているだけである。
そういう共産党は「憲法を『変える』ことではなく『守る』こと」など本性を隠して言っている(*9)のであり、聞く際には、そういう彼等共産党の本音を知った上で聞くことが必要である。
野党3党の代表の発言をテレ朝の記事から抜粋して紹介したが、テレ朝ニュースは、野党3党の代表の話として、この様な「報道」しているのは、野党3党の代表達に言わせることで、自身の主張を「報道」という形で広めている、ものであると考えている。
「自衛隊が違憲」でなくなるのが、よっぽど都合が悪いらしい。いったい誰の立場で「報道」しているのか?と毎度感じさせるものである。
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【文末脚注】
(*1):Yahooニュース(テレ朝ANNニュース)
テレ朝ANNニュース 9/21(金) 7:04配信
見出し:◆自民改憲案提出の方針に 野党各党が猛反発
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180921-00000008-ann-pol
記事:○野党は安倍総理大臣が自民党の憲法改正案を秋の臨時国会に提出して、早い時期の発議を目指す考えを示していることに批判を強めています。
○立憲民主党・枝野代表:「何をどういう理由で変えたいかという話なく、そういう(憲法改正の)議論をすること自体が憲法をおもちゃにしている態度だ」
○国民民主党・玉木代表:「歴史に名を残したいからと私的な理由で憲法改正するというのであれば、それは国民のための憲法改正とはいえない」
○共産党・志位委員長:「まず安倍さんに求めたいのは、憲法を『変える』ことではなく『守る』こと」
○また、立憲民主党の枝野代表は来年の参議院選挙に向けて、「1人区は一本化を徹底的に追求したい」と述べて、国民民主党や共産党などと候補者調整を進める考えを強調しました。
<引用終わり>
(*2):安倍首相の改憲メッセージ
2018/05/08投稿:
安倍首相・ビデオメッセージ(憲法記念日2018)
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-924.html
2017/05/04投稿:
憲法改正2020年・安倍首相
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-663.html
(*3):「憲法議論をしないことでの改憲阻止」
2018/08/06投稿:
2018年通常国会・憲法議論から逃げ回った立憲民主他野党
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-993.html
2018/07/02投稿:
「憲法議論をさせないことでの改選阻止」との愚劣
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-969.html
(*4):「寝転がり戦法」
2018/02/27投稿:
青変わらずの寝転がり戦法・野党5党
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-871.html
(*5):枝野自身に憲法議論が出来る能力がない
2018/03/09投稿:
憲法の中身を語れぬ立憲枝野
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-877.html
2017/12/19投稿:
案の定、改憲阻止に動く立憲民主・枝野
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-827.html
※2017年12月選挙で、希望の党への合流を拒否された枝野達「ドサヨク」が選挙での比例復活の為に急遽作ったのが立憲民主党である。同選挙時の「公約」には、あたかも憲法議論をするとの内容が書かれていたのだが、選挙が終わると結局は「憲法議論をさせないことでの改選阻止」路線に戻ったので「案の定」とのタイトルがついている。
(*6):「歴史に名を残す」との下衆の勘繰りのオリジナル発言者は枝野である。玉木は、それをパクって、続けているだけ。
2018/01/15投稿:
枝野のコピペ、希望の党・玉木の改憲発言
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-845.html
(*7):自称「護憲派」の共産党は、憲法7条を延々と守ってこなかった。
2016/01/09投稿:
【コラム】共産党は憲法7条を無視してる1
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-310.html
2016/01/10投稿:
【コラム】共産党は憲法7条を無視してる2
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-311.html
(*8):日本の共産主義化が共産党の党是
2018/05/06投稿:
共産党・志位は党綱領に従い、共産主義憲法への改憲を目指す(憲法記念日2018)
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-922.html
2018/03/26投稿:
国の形をぶっ壊したい共産党の逆ねじ論法
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-890.html
2018/03/27投稿:
続・国の形をぶっ壊したい共産党の逆ねじ論法
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-891.html
(*9):共産党は本性を隠して国民を謀ることを言っている。
2017/11/14投稿:
憲法議論で本音を言わない、言えない野党
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-802.html
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副題:「自衛隊が違憲」でなくなるのが、よっぽど都合が悪いらしい。いったい誰の立場で「意見」を述べ、それを「報道」しているのか?
自民党総裁選が終わり、所謂「護憲派」陣営がやっていた「総裁選を利用した「安倍下ろし」印象操作キャンペーン」での「改憲阻止」は次のフェーズとなっている。
(未だに石破自身が残り火に息を吹きかけて自身の存在価値をアピールしているのだが。(笑))
そういう状態で、早速に、テレビ朝日が次フェーズの改憲阻止ニュースを流していたので、それを今回の題材にする。
文末脚注も(*1)にテレ朝ニュースの動画がある記事のURLを記載してあるが、同記事を適宜引用する。
同記事は、総裁選後の安倍総裁が記者会見した際に、憲法改正案を秋にも国会に提出して発議を目指す旨を述べた事を受け、野党(立憲民主、国民民主、共産党)の各代表者の反応発言を記事にしたものである。
野党各党の反応は、一言で言えば「相変わらず」である。
相変わらずの国民不在の自己主張だけである。
それでは、野党各党の反応を記事から引用しながら論考する。
1.立憲民主党・枝野代表:
・「何をどういう理由で変えたいかという話なく、そういう(憲法改正の)議論をすること自体が憲法をおもちゃにしている態度だ」
↓
枝野らしいウソ満載の発言である。
冒頭の「何をどういう理由で変えたいかという話なく」という決め付けのウソを述べている。
安倍首相は、以前から、何回も「自衛隊を憲法に明記する」旨を述べており、その必要性についても幾度を述べている。(*2)
従い、枝野が言う「何を」については「9条に自衛隊を明記する」であり、「どういう理由」については「不毛なる自衛隊違憲論に終止符を打ち、国民を守るため」であり、けして枝野が言う「話なく」ではない。
最大限に好意的に枝野発言を忖度すると、「野党第一党代表の俺への話はない」と言いたいのかもしらない。
しかし、それは国会の場での審議で議論されるものであれ、安倍首相が枝野に事前に説明する様なものではない。
安倍首相は「憲法改正案を秋にも国会に提出」する予定だと言っており、直ぐにでも枝野は「何を」について知る立場になるものだ。総裁選直後に憲法改正案がまだ出されていない事は当たり前である。
そうであるにも関わらず、「何をどういう理由で変えたいかという話なく」と言ってしまうのはお門違いも甚だしい。
「怒ってみせる」とのパフォーマンスをしているだけだと推定される。
それに続き、枝野は相変わらず国民を小バカにした話をしている。
「そういう(憲法改正の)議論をすること自体が憲法をおもちゃにしている態度だ」などと言っているが、これは「憲法改正議論を野党第一党が国会でしない」という事である。
憲法改正条項の規定では、国民の賛否が憲法を改正するかしないかの最終判断基準である。
枝野は、野党第一党が、国会での職責に対してサボタージョをして、国民が判断する機会の邪魔をすると言っているのである。
立憲民主党の枝野が採用している「憲法議論をしないことでの改憲阻止」(*3)という「寝転がり戦法」(*4)は、実に国民を小バカにした戦法である。
枝野が言う「議論をすること自体が憲法をおもちゃにしている態度だ」は、とんでもない勘違いであり、枝野の態度は、「憲法議論をしない宣言」、即ち、現行憲法第99条に反する違憲行為であり、国民に判断させないとの独裁的・反民主主義的態度なのである。
枝野のこれらの発言及び過去の言動からは、枝野自身に憲法議論が出来る能力がない(*5)ので、結局は、相変わらずの詭弁を用いた「寝転がり戦法」を継続するしかないのであろう。
2.国民民主党・玉木代表
・「歴史に名を残したいからと私的な理由で憲法改正するというのであれば、それは国民のための憲法改正とはいえない」
↓
こういうのを日本語では「下衆の勘繰り」と言う。
「歴史に名を残す」のが目的ならば、安倍首相は、既に歴史に名を残す成果・実績を上がており、所謂「護憲派」が総出で阻止しようとしている憲法改正という火中の栗を拾う必要などない。
安倍首相は、そうではなく、日本国民の幸福の為に、歪んだ戦後を精算することが日本の首相として必要だとの考えから憲法改正を実現化しようとしているのである。
玉木のレベルの低さ及び貧困なる精神には呆れるしかないのだが、この「歴史に名を残す」との下衆の勘繰りのオリジナル発言者は枝野である。(*6)。
3.共産党・志位委員長
・「まず安倍さんに求めたいのは、憲法を『変える』ことではなく『守る』こと」
↓
共産党・志位の反応も相変わらずである。
自称「護憲派」の共産党は、「護憲派」と言いながら、憲法7条を延々と守ってこなかった党である。(*7)
それは、彼等共産党に於いては自明のことなのである。
共産党とは、共産主義者の政党であるという当たり前のことを思い出していただければ良い。彼等は党の綱領で、二段階革命論を明示している。二段階目が共産主義革命であり、日本の共産主義化が党是になっている。(*8)
共産主義国の憲法として、現行憲法は相応しいのかと言うと、全然相応しくない。
共産党は、共産主義国憲法へと現行憲法を改憲することを願う集団だ。
今は、一段階目の「革命」の為に、「護憲」などと国民を謀っているだけである。
そういう共産党は「憲法を『変える』ことではなく『守る』こと」など本性を隠して言っている(*9)のであり、聞く際には、そういう彼等共産党の本音を知った上で聞くことが必要である。
野党3党の代表の発言をテレ朝の記事から抜粋して紹介したが、テレ朝ニュースは、野党3党の代表の話として、この様な「報道」しているのは、野党3党の代表達に言わせることで、自身の主張を「報道」という形で広めている、ものであると考えている。
「自衛隊が違憲」でなくなるのが、よっぽど都合が悪いらしい。いったい誰の立場で「報道」しているのか?と毎度感じさせるものである。
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【文末脚注】
(*1):Yahooニュース(テレ朝ANNニュース)
テレ朝ANNニュース 9/21(金) 7:04配信
見出し:◆自民改憲案提出の方針に 野党各党が猛反発
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180921-00000008-ann-pol
記事:○野党は安倍総理大臣が自民党の憲法改正案を秋の臨時国会に提出して、早い時期の発議を目指す考えを示していることに批判を強めています。
○立憲民主党・枝野代表:「何をどういう理由で変えたいかという話なく、そういう(憲法改正の)議論をすること自体が憲法をおもちゃにしている態度だ」
○国民民主党・玉木代表:「歴史に名を残したいからと私的な理由で憲法改正するというのであれば、それは国民のための憲法改正とはいえない」
○共産党・志位委員長:「まず安倍さんに求めたいのは、憲法を『変える』ことではなく『守る』こと」
○また、立憲民主党の枝野代表は来年の参議院選挙に向けて、「1人区は一本化を徹底的に追求したい」と述べて、国民民主党や共産党などと候補者調整を進める考えを強調しました。
<引用終わり>
(*2):安倍首相の改憲メッセージ
2018/05/08投稿:
安倍首相・ビデオメッセージ(憲法記念日2018)
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-924.html
2017/05/04投稿:
憲法改正2020年・安倍首相
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(*3):「憲法議論をしないことでの改憲阻止」
2018/08/06投稿:
2018年通常国会・憲法議論から逃げ回った立憲民主他野党
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-993.html
2018/07/02投稿:
「憲法議論をさせないことでの改選阻止」との愚劣
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-969.html
(*4):「寝転がり戦法」
2018/02/27投稿:
青変わらずの寝転がり戦法・野党5党
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-871.html
(*5):枝野自身に憲法議論が出来る能力がない
2018/03/09投稿:
憲法の中身を語れぬ立憲枝野
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-877.html
2017/12/19投稿:
案の定、改憲阻止に動く立憲民主・枝野
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-827.html
※2017年12月選挙で、希望の党への合流を拒否された枝野達「ドサヨク」が選挙での比例復活の為に急遽作ったのが立憲民主党である。同選挙時の「公約」には、あたかも憲法議論をするとの内容が書かれていたのだが、選挙が終わると結局は「憲法議論をさせないことでの改選阻止」路線に戻ったので「案の定」とのタイトルがついている。
(*6):「歴史に名を残す」との下衆の勘繰りのオリジナル発言者は枝野である。玉木は、それをパクって、続けているだけ。
2018/01/15投稿:
枝野のコピペ、希望の党・玉木の改憲発言
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-845.html
(*7):自称「護憲派」の共産党は、憲法7条を延々と守ってこなかった。
2016/01/09投稿:
【コラム】共産党は憲法7条を無視してる1
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-310.html
2016/01/10投稿:
【コラム】共産党は憲法7条を無視してる2
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-311.html
(*8):日本の共産主義化が共産党の党是
2018/05/06投稿:
共産党・志位は党綱領に従い、共産主義憲法への改憲を目指す(憲法記念日2018)
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-922.html
2018/03/26投稿:
国の形をぶっ壊したい共産党の逆ねじ論法
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2018/03/27投稿:
続・国の形をぶっ壊したい共産党の逆ねじ論法
http://samrai308w.blog.fc2.com/blog-entry-891.html
(*9):共産党は本性を隠して国民を謀ることを言っている。
2017/11/14投稿:
憲法議論で本音を言わない、言えない野党
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